【特別企画】

「黒猫のウィズ」、東京タワー「RED°」コラボイベントを体験してきた

「黒猫」らしいリアルクイズラリーや豪華なフードメニューをレポート

【『黒猫のウィズ』×「RED° TOKYO TOWER」】
開催期間:4月3日~4月19日
会場:RED° TOKYO TOWER(東京都港区芝公園4丁目2-8 東京タワー内)
料金:2,700円(税込)※入場特典(ブロマイド2種セット)

 3月に13周年を迎えたモバイル用クイズRPG「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(以下「黒ウィズ」)」が、東京タワー直下のデジタルアミューズメントパーク「RED° TOKYO TOWER」とがっつり組んで、コラボイベントを開催中だ。期間は4月19日まで。

 「黒ウィズ」は、魔法が存在する架空世界「クエス=アリアス」を舞台に、プレイヤーが一流の魔法使いを目指していくストーリーのクイズRPG。出題されるクイズに答えながら、自分だけのカードデッキを構築していくという、クイズとRPGが融合したタイトルとなっている。

 13年続いているということは、それほどゲームの人気が継続しているということ。今回のコラボイベントは、「黒ウィズ」ファンなら見逃せないイベントと言えるだろう。今回は、このコラボイベントの魅力を紹介すべく、体験取材をしてきたので、ぜひ見ていってほしい!

【スクリーンショット】
「13th Anniversary」を記念したプロモーション動画が3Fで見られる

ボリュームたっぷり! 「RED° SHOKUDO」のコラボ飯

 まずは現地で真っ先に向かったのは、施設1Fにある「RED° SHOKUDO」という食事処だ。店内はダイナー風な造りで、とても清潔感溢れる空間だ。

「RED° SHOKUDO」の入り口は、ちょっとサイバーパンク風

 コラボメニューは全部でフード系が6種、ドリンク系が8種とかなり豊富。コラボ商品にはそれぞれ、キャラクターが印刷された旗などもついてくるため、推しがいるならそのキャラクターをテーマにしたものを頼むといいだろう。

コラボとはいえ、妥協のないフードで目移りする
フードメニュー6種。お腹の空き具合で、パスタ系もオススメ
ドリンク系はカラフルなので楽しくなる
フード系はキャラクターのデザインの入った旗が嬉しい

 ちなみに、筆者が選んだのは「ディオニソスXIIの子どもの頃お兄ちゃんによく作ってもらったマンゴーソースパンケーキ」と「ガトリンのピンクレモンソーダ」の2種類だ。

 まずパンケーキだが、ホイップクリームが「これでもか」とソフトクリームのようにそびえ立っているのが印象的。本来なら、いい歳をしたオッサンが大人がパンケーキを頼むのは躊躇するが、顔に「取材ですから」という笑顔を浮かべて注文すれば、怖い物はないのだ。

 パンケーキはしっとりとしていて、それ自体は甘みが抑えられている。だから、付け合わせのマンゴーやマンゴーソースだけでなく、ホイップクリームを山のように載せて食べても、口の中が甘さで気持ち悪くなることはない。

 ピンクレモンソーダの方は、ストロベリーソースがトッピングされていて、見た目のビビッドなピンク色がとにかく映える! 写真映えを意識したセレクト、という狙いもあったのだが、味も格別だった。

 最初は、どんな味わいなんだと予想できなかったが、一言でいえばクリームソーダのピンクレモネード版。当然、レモネードなので、レモンの爽やかさがクリームの甘さを中和して、絶妙なハーモニーとなる。ちなみに、頼んだどちらのメニューもホイップクリームは山盛りだった。

 なお、このコラボメニューは、商品を頼むごとに限定コースターがランダムでもらえる。どのキャラが貰えるのかはわからないが、フード(1,400円~1,500円)とドリンク(880円)で2回はチャレンジしたくなるところだろう。

マンゴーもトロットロでメッチャ美味しい
フードとドリンクでお土産をゲット!
実際の食事では画像のようなコースターがランダムで手に入るぞ

己の足と頭で挑む!「クイズラリー」

 コラボイベントのメインコンテンツとも言えるのが、4Fで開催されている「オリジナルクイズラリー」だ。ただ映像を見るのではなく、クイズ&PRGの「黒ウィズ」に相応しいアトラクションと言える。

 まずは受付で専用のリーフレットと筆記用語を貰い、館内にある6つのクイズのパネルを探す。パネル自体は分かりやすいところにあるので、特に苦労することはないだろう。

エントリーで貰えるリーフレットとブロマイド
リーフレットの裏面にはクイズラリーの詳細が書かれている

 問題は「黒ウィズ」に関係する内容となっている。もしわからなくても、パネルにあるQRコードを読み「こたえ」と入力すれば、答えとなる「キーワード」は得られる仕組みだ。なので特に予習などしなくても、焦らずに進めていける。わかる問題は自力で、わからない問題はQRコードで調査。そんなラフな挑戦がいいのかもしれない。

 そして6問目を答えて、各パネルで集めたキーワードを見ても、その時点でははっきりとした「答え」が出るわけではない。実は、集めたキーワードをさらに使うプロセスがあるのだ。そしてさらにその先にも……。「6問解けばOK」という単純なクイズラリーにはなっていないところが、一捻り効いていて面白い。あとはネタバレになってしまうので、ぜひ自分自身で体感してほしい。

 そして、すべてのクイズを解き、最終的な答えを導き出しさえすれば「記念ステッカー」をゲットすることができる。

問題はキャラクターに関する内容が多い
全てをクリアすると貰える記念ステッカー

「RED° MART」では貴重なグッズを購入できる

 4Fにはクイズラリー以外にも、「RED° MART」で「13th Anniversary」のイラストを使用したオリジナルグッズが購入できる。どれも魅力的な商品だが、さらに2,200円購入ごとにポストカード(全16種)がランダムで1枚プレゼントされる。

 ちなみに、取材時は開催から数日経っており、すでに一部の商品は売り切れているとのことなので、狙いの商品があるファンは急いだほうがいいだろう。

大量に購入する人もいるというグッズたち
オマケのポストカードは、この16枚!

 そして同じく4Fフロアにはスタンドパネルも用意されている。かなり大型で、記念ツーショットが撮れるようなサイズ感だ。パネルの並びにはたっぷりと余裕がある、というわけではないので、もし自撮りなどをするときは、周りに最大限の注意を払うといいだろう。

スタンドパネルは全部で6種!

チケットは「RED°」アトラクションが90分遊び放題付き

 「黒猫のウィズ×RED° TOKYO TOWER」は、コラボドリンクで舌鼓を打つだけでなくファン垂涎のグッズを買えば、「黒ウィズ」ファンとして幸せな一日を送れるだろうイベントとなっている。

館内にはディスプレイ型の廊下も出迎えてくれる

 また「RED° TOKYO TOWER」そのものも、東京タワー直下の建物内を活かした、日本最大級の次世代デジタルアミューズメントパークだ。なので、今回のコラボイベント以外にも、最新のデジタル技術を駆使したアトラクションが目白押しとなっている。

 チケットには施設の90分遊び放題が付いてくるので、VRゲームやVRアトラクション、モーションセンサーやプロジェクションマッピングを使った様々なコンテンツも遊ぶことができる。「黒ウィズ」ならではのクイズイベントと合わせて、どちらも楽しむといいだろう。

「RED° TOKYO TOWER」が輝いてみえる