【特別企画】

これはあのゲームボーイケースなのか?! 宮崎発のカメラアクセサリケースが話題に

よしみカメラに実際のところを聞いてみた

【クリップタイプ ソフトフィルター】

予約受付中

発送予定:2月21日より順次

価格:15,180円(税込)

 よしみカメラが予約を受け付けているカメラアクセサリ商品「クリップタイプ ソフトフィルター」のケースが「ゲームボーイのケースではないか?」と話題になっている。

 「クリップタイプ ソフトフィルター」は、カメラの本体部分に取り付けるタイプのソフトフィルター。星の光をふんわりとにじませる効果があり、星座や星の色を強調させ、星の美しさを表現できるようになる。

 今回話題となっているのは、その商品ケース。ゲームファンならひと目見てピンと来ると思うのだが、形状や半透明の色味などがまさにゲームボーイ用のソフトケースにそっくりとなっている。これは果たしてどういうことなのだろうか……?

実際のゲームボーイ用ソフトケース

 そこでメーカーのよしみカメラに取材したところ、結論から言うとケースは「別もの」だという。

 商品は台湾のカメラフィルターメーカー、STC社から輸入しているもので、よしみカメラは2017年から日本の総代理店としてSTCのカメラフィルターを販売している。ケースそのものは、2017年の販売開始当時から使用しているそう。

 ケースとカメラフィルターはあくまで台湾のSTCから一緒に輸入しているもので、ケースについては「フィルターと同じく台湾で製造しているか、STC社が依頼している外注メーカーから入手していると思われます」とのことだった。

 なおゲームボーイのソフトケースの場合、裏面にNintendoのロゴが入っている。念のためケース裏面部分についても確認したが、そのような刻印は入っておらず、やはり「別もの」と結論付けられた。

「クリップタイプ ソフトフィルター」ケースの裏面
実際のゲームボーイ用ソフトケースの裏面

 最後に、よしみカメラよりコメントをいただいたので、掲載させていただきたい。

よしみカメラのコメント

 宮崎県に会社を構えるよしみカメラが本製品を発表し、デジカメ Watch様にて記事にして頂きましたところ、フィルターケースがゲームボーイのカセット入れに似ており、懐かしさを感じると、Twitterでツイートいただき、光栄に思います。

 弊社は、ガラスへの映り込みを防止する「忍者レフ」のオリジナルグッズ製造を始め、世の中にない、あったらいいなという便利グッズを生み出すべく、日々開発をしております。

 今回話題にしていただいている、カメラ内内蔵タイプのフィルターも、お客様のあったらいいなのニーズを形にした商品となります。

 最近では、「音モア」という声や音が大きく・クリアに聞こえるような効果を得られる集音器の製造や、写真の色にこだわるよしみカメラが、ライトの色味にこだわったLEDライトの製造など、カメラ業界の枠を超えた商品づくりにも力を入れております。

 今回のツイートをきっかけに、弊社がゲーム業界に面白い提案ができないかと、ワクワクし始めているところです。