【連載第281回】ゲームライフに役立つグッズをレポート
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。 |
2012年の1回目は、まだまだ紹介しきれていないPlayStation Vita用グッズを試してみた。今回は、宍喰屋の全面タイプな保護フィルターや、アンサーから4種類発売されている保護フィルターを、さらに同じくアンサーからナイロン素材を使っているPS Vita用ソフトポーチを試してみた。今年もナイスなゲームグッズで、ゲームをより楽しく遊べますよう!! 本年もよろしくお願いいたします。
【今週のおしながき】 |
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・PSV 宍喰屋「フロントフェイス保護シート」 ・PSV アンサー「自己吸着両面タイプ VITA」 ・PSV アンサー「自己吸着 VITA」 ・PSV アンサー「自己吸着キズ修復タイプ VITA」 ・PSV アンサー「自己吸着パーフェクトセット VITA」 ・PSV アンサー「ソフトポーチ VITA」 |
● PS Vitaの前面を限界まで広く保護する全面タイプの保護フィルター
- メーカー:宍喰屋
価格:735円
プレイステーションライセンス商品
前面用の全体サイズなフィルターが1枚入っている。光沢タイプのフィルターだ |
操作部分の枠ぎりぎりまで保護するフィルターだが、見事な成形でぴったりとフィットする。非常にクオリティが高い |
フィルターのカバー範囲が非常に広い全面タイプの保護フィルターだ。パッケージには前面のフィルターが1枚封入されている。光沢のある作りで、防汚・防指紋・帯電防止加工が施されているのが特徴。貼り付け方式はスタンダードな剥離フィルムを剥がしながらのもので、密着面にのみ長方形の台紙がついているというシンプルな作り。
こちらのフィルターはカバー範囲が広く、方向キーやアナログスティック、ボタン類などの操作部分ギリギリまで開口が小さめになっているのが特徴。さらに方向キーの左や○/△/□/×ボタンの右といった外側の隅までフィルターがある。保護範囲の広さは全フィルター中でもかなり広い。
実際に貼り付けていくと、吸い付きの粘着感が強めで、ペターっと貼り付いていき、気泡もできない。そうした貼りやすさはいいが、やはり位置合わせや角度合わせがかなり難しいフィルターだ。台紙が余白のある長方形なので、テープで固定してという方式も取りづらい。PS Vita筐体のフチと平行になるようよく見ながらゆっくり貼り付けていくのがポイントになる。
仕上がりはというと、これは全面タイプのフィルターの中でも屈指の出来。操作部分の枠に対してフィルターの形がぴったりと合い、素晴らしい仕上がりになった。PS Vitaの前面を隅まできっちりと保護してくれる。透明度も高く、画面の映りも素直。
フィルターのフチが若干白く反射するところはあるが処理はキレイにされていて、あまり目立たない。手で持つと、スピーカー穴の開口のフチが少し指に当たるところはあるのだが、それも軽度で、めくれ上がるような恐れを感じるほどではなかった。
タッチの感触は、何も貼っていない画面の感触にかなり近いのだが、ほんの少しビニール質なペタッとした抵抗が強めになるだろうか。基本的には違和感のない手触りだ。指紋の付きやすさに関しては、若干軽減されるところはあるのだが、指紋跡が白く筋状に残るところが見られた。拭き取りやすさに関しては何も貼っていない状態と大きな差はないという印象だ。
左の写真は画面全体に保護フィルターを貼ったところ、右は画面の右半分だけ保護フィルターを貼っている写真だ |
● アンサーからはスクリーンタイプ3種類、全面タイプ1種類の保護フィルターが登場
- メーカー:アンサー
価格:オープン価格(販売価格:779円)
スクリーンタイプ
- メーカー:アンサー
価格:オープン価格(販売価格:580円)
スクリーンタイプ
こちらは「自己吸着両面タイプ VITA」。前面・背面用のフィルターが各1枚ずつと、簡易のクリーニングクロスがセットになっている。「自己吸着 VITA」はこれの背面フィルターなしの製品になっている |
剥離フィルムに丁寧な説明や大きなタブがついているのは丁寧で好印象なのだが、写真のようにタブがアナログスティックにひっかかってしまう。こうならないように上下逆さまに貼るのもありかもしれない |
アンサーからはスクリーンタイプの保護フィルターが3種類、全面タイプが1種類の、合計4種類のPS Vita用保護フィルターが発売されている。このうち「自己吸着両面タイプ VITA」と「自己吸着 VITA」は、前面のフィルターのみの製品と前面・背面フィルターのセットの製品になっていて、前面フィルターについては同じものと思われるので、一緒に紹介していこう。
フィルターは光沢タイプの防指紋加工が施されたもので、貼り付け方式はスタンダードな剥離フィルムを剥がしながら貼り付けていくスタイル。「自己吸着両面タイプ VITA」では背面タッチパッド用の保護フィルターもあるが、フィルターの構造は前面フィルターと同じく光沢防指紋仕様だ。
実際に貼り付けてみたが、このフィルターは前面・背面ともにサイズがかなり小さめなところがあって、前面フィルターは横幅は画面の面積とほぼ同サイズで縦幅は画面よりも0.4mm小さい。背面タッチパッドについてはタッチパッドの○△□×模様がある範囲よりも0.5mmほど小さいぐらいになっている。そのため、貼り付け時の位置合わせは角度がずれないようピッタリと合わせるのがポイントになる。
フィルターには表面・密着面ともに剥離フィルムが貼られ、貼り付け時に持ちやすいよう説明書き付きのタブもついていて、わかりやすい丁寧な作りになっている。ただ、前面のフィルターの表面フィルムについているタブが貼られている位置が、ちょうどアナログスティックに当たってしまう箇所になってしまっていて、貼り付け時に邪魔になってしまったのは少し気になったところ。これはタブがアナログスティックに当たらないようにフィルターの上下を逆さまにしてもいいかもしれない。
前面のフィルターはタブの件があったものの、吸い付きがよく貼りやすい。気泡も簡単に押し出せた。適度な硬さがあって扱いやすい。
背面のフィルターは背面タッチを考慮してのものと思うが、前面のものと比べると薄めになっていて柔らかい。また、前述のようにフィルターのサイズが貼り付けの目安になる模様のある面積よりも小さいので、位置合わせにはそこを意識した調整が必要になる。このあたりから貼り付けが少し難しく、薄いためか気泡もだいぶ入りやすいのだが、気泡は押し出すことで完全に消すことができた。ホコリの混入にさえ気をつければうまく貼れるフィルターだ。
貼り付け後の外観は、透明度が高く色味の変化もほぼ感じられない。質の高い保護フィルターだ。なにより、フチの処理がキレイで目立たないのが好印象。画面サイズとほぼ同じサイズなので、位置合わせがキレイにできると非常に自然な仕上がりになる。背面フィルターも同じく目立たず自然。
タッチの感触だが、何も貼っていない状態と比べるとビニール質な感触が少し強めに感じられた。これは背面のフィルターも同様で少しツルツルツヤツヤとするのだが、手触りは良い。指紋のつきやすさに関しては、何も貼っていない画面よりも少し軽減されるという印象だ。
前面・背面ともに画面やタッチパッドの面積よりも、ほんのわずかにだがフィルターが小さめ。そのため、位置合わせや角度合わせが重要になる | |
左の写真は画面全体に保護フィルターを貼ったところ、右は画面の右半分だけ保護フィルターを貼っている写真だ |
- メーカー:アンサー
価格:オープン価格(販売価格:470円)
スクリーンタイプ
こちらはキズ修復層を持つ「自己吸着キズ修復タイプ VITA」。基本的な作りや方式は「自己吸着両面タイプ VITA」とほぼ同じだ |
表面がキズ修復・防指紋層になっているスクリーンタイプの保護フィルター。前画面用フィルターと背面タッチパッド用フィルターのセットだ。こちらは、「自己吸着両面タイプ VITA」と基本的な作りや貼り付け方等は同じ。そのため、特徴であるキズ修復機能をはじめとした違いのある点を中心にまとめていこう。
前面・背面のフィルターともに、サイズは「自己吸着両面タイプ VITA」同様で、前面フィルターはほぼ画面と同サイズ。背面フィルターはタッチパッドの模様の範囲より0.5mmほど小さめになっている。
貼り付けてみると、前面のフィルターは「自己吸着両面タイプ VITA」のものよりも少し硬さがあり、厚みもほんのわずかだが増しているように感じた。前面・背面ともに気泡ができやすいところが少しあるものの、どちらも貼った後から押し出してキレイに消せたので、それほど気にしなくてもいいという印象。やはり位置合わせは多少難しいものの、扱いやすいフィルターだ。
貼り付け後の画面の印象や透明度、タッチの感触や指紋の付きやすさ等に関しては、いずれも「自己吸着両面タイプ VITA」と同じで、大きな違いは見られなかった。
左の写真は画面全体に保護フィルターを貼ったところ、右は画面の右半分だけ保護フィルターを貼っている写真だ |
キズ修復機能について、10円玉でフィルターの端をこすって傷をつけ、そこから翌日まで時間を経過させてからチェックしてみるというやり方で試してみた。
このフィルターはあまり傷に強くはないのか、10円玉で擦るとフィルター表面が削れてチリのようなものが出てしまった。半日置いて見てみると細かなキズはだいぶ薄まったものの、さすがにその深くついた傷はあまり変化が見られなかった。修復機能よりも、キズが付きやすかったところが若干気になるところだ。
左は10円玉でキズをつけた直後、右は翌日の写真だ。キズがつきやすいところがあって、フィルター表面が削れるような深い傷跡がついてしまった。細かなキズは消えたモノの、1日置いても深いキズはさすがに変化がなかった。修復の性能よりもキズの付きやすさが気にかかるところだ |
- メーカー:アンサー
価格:オープン価格(販売価格:980円)
全面タイプ
全面タイプの前面・背面用フィルターが各1枚ずつ入っている |
密着面の剥離フィルムは、写真のように左3割ほどがフィルター形状で、残り7割は余白つきという形になっている。貼り付け時の持ちやすさを考慮した工夫だ |
前面・背面用がセットになった全面タイプの保護フィルターだ。カバー範囲がかなり広めのフィルターで、前面では方向キー左の外側、○/△/□/×ボタン右の外側にまで細いフィルターを貼り付けるようになっている。背面も左右にある凹みの外まで覆う形状で、隅まで保護するフィルターだ。
フィルターの表面は光沢・防指紋加工で、同社の他の3製品と同じ仕様。貼り付けの方式はスタンダードな剥離フィルムを剥がしながらのものなのだが、全面タイプということでここには一工夫されている。剥離フィルムの左側3割ぐらいがフィルターの形で、残り7割は余白ありという形状になっているのだ。左端だけを剥がして密着面を少し出しつつ貼り付け、その後に残りを貼っていくというわけだ。
実際に貼り付けてみると、多少フィルターが細くなっている部分の剥離フィルムが剥がしづらいところはあったものの、左3割だけを貼るのは貼り付けがしやすい。残り7割の余白付きなフィルムは指で持つところになってくれる。貼り付け自体は気泡が多少できやすいものの押し出しやすく、手軽にキレイに仕上げられるという印象だ。
ただ、左側から右端までを貼り付けるフィルターなので、角度合わせはなかなか難しい。左だけを見ればピッタリと合っているように思えても、いざ右まで貼ってみるとちょっとズレてたりしてしまう。貼り付け時には、セロハンテープで位置を合わせて固定したほうがより貼りやすい。
こうして慎重に位置や角度を合わせて貼っていったのだが、どうもこのフィルターは開口部の成形が微妙にあっておらず、アナログスティックの枠や方向キーの枠周辺に浮きが出てしまった。このフィルターは開口が操作部分の枠にほぼぴったりの大きさになっていて、非常にシビアな設計。そのため、微細な成形の不一致でも大きく影響が出てしまっている。
続いて背面だが、こちらも剥離フィルムは左だけ少し剥がして貼り付けるという方式で、開口部は凹みの2カ所のみなので前面ほど難しくはない。ただこちらも、片方の凹みにぴったりに貼ると、逆側が1~2mmズレてしまった。このフィルターに関してはこの成形の不一致以外は好印象なだけに残念なところ。
貼り付け後の外観だが、透明度が高くフチの処理もキレイなフィルターなのだが、いかんせん浮きが数カ所出てしまうので、そこは残念なところ。また、手に持った時にスピーカー穴のフチが多少指にひっかかりやすいところがあるのも気になった。
タッチの感触は、やはり同社の他の製品同様にビニール質なツルツルツヤツヤとした感触が多少強めになるのだが、やはり手触りはよくて好印象。全面タイプで操作部分もカバーしているだけに手触りの良さは嬉しいポイントだ。指紋のつきやすさに関しては若干軽減してくれるところがあり、こちらも操作部分の指紋が目立ちにくくなるという点で嬉しいところ。拭き取りもしやすかった。
保護範囲の広い全面タイプのフィルターだが、前面、背面ともに若干成形が甘いところがあって、浮きが出てしまった。前面は操作部分の枠が微妙に合わず、背面は凹みの左右がどうしてもずれてしまう | |
左の写真は画面全体に保護フィルターを貼ったところ、右は画面の右半分だけ保護フィルターを貼っている写真だ |
・ ここまで試してみた中でオススメの画面保護フィルターは?
今回試している保護フィルターの中では、宍喰屋の「フロントフェイス保護シート」が非常に好印象だ。操作部分の枠ぎりぎりまで貼り付ける保護する範囲の広いフィルターでありながら、ピッタリと開口の位置があう成形の良さにはかなり驚かされた。それだけに貼り付けが難しいところもあるのだが、貼り付け後の外観のキレイさはがんばって貼り付けるだけの価値がある。全面タイプのフィルターではレイ・アウトゲームズの「気泡ゼロ高光沢防指紋保護フィルム」もオススメしてきたが、こちらもひけをとらない高クオリティなフィルターだった。
・ 各フィルターのサイズ一覧表
最後に、スクリーンタイプの画面保護フィルターのサイズを一覧にまとめておこう。全面タイプのフィルターは形状にバラつきがあるため今回は割愛させていただいている。
各フィルターのサイズ一覧(スクリーンタイプ) | |
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サイズは横×縦mm | |
PS Vita本体の画面サイズ | 109×62.5 |
SCE「保護フィルム」 | 112.3×65 |
HORI「スクリーン保護用フィルター“極上”」 | 112.7×65 |
HORI「キズ修復フィルター for PlayStation Vita」 | 112.7×65 |
HORI「タッチスクリーン保護用フィルター for PlayStation Vita」 | 112.7×65 |
バンダイナムコゲームス「『塊魂ノ・ビ~タ』早期購入者特典スクリーン保護用フィルター」 | 112.7×65 |
アイレックス「プレミアムフィルム 艶」 | 112.2×64.4 |
アイレックス「PS Vita用キズ自己修復フィルム マジックフィルム」 | 111.6×64.5 |
アクラス「PS Vita用キズ回復フィルター」 | 112.1×64.8 |
アンサー「自己吸着両面タイプ VITA」 | 109.3×62.1 |
アンサー「自己吸着 VITA」 | 109.3×62.1 |
エレコム「スクリーン保護フィルム[指紋防止光沢タイプ]」 | 112.6×64.3 |
エレコム「スクリーン保護フィルム[マットタイプ]」 | 112.6×64.3 |
カンタービレ「画面用無気泡フィルム」 | 111.0×63.2 |
サイバーガジェット「CYBER・保護フィルム Premium」 | 109.8×62.5 |
サイバーガジェット「CYBER・保護フィルム[指紋防止タイプ]」 | 109.8×62.5 |
サイバーガジェット「CYBER・保護フィルム[キズ修復タイプ]」 | 109.8×62.5 |
ナカバヤシ「反射防止スクリーン保護フィルム」 | 112.8×64.5 |
ナカバヤシ「覗き見防止スクリーン保護フィルム」 | 112.8×64.5 |
バッファローコクヨサプライ「液晶保護フィルムイージーフィット (気泡0) 反射防止タイプ」 | 117.1×78.5 (画面のみでは109.4×62.5) |
● スマートにPS Vitaを持ち運べるナイロン素材中心のソフトポーチ
- メーカー:アンサー
価格:オープン価格(販売価格:980円)
カラーバリエーション:ブラック、ブルー
ナイロン素材を使ったPS Vita用ソフトポーチ。PS Vitaを余裕を持って収納できる大型なケースやポーチが多い中、かなりコンパクトなポーチだ |
一風変わった作りをしているソフトタイプのポーチ。全体がナイロン素材で構成されていて、表面のライン状のデザインや収納口のフチにはソフトレザーを使用している。
PS Vitaを縦に収納する方式で、収納口の横にホックボタンの留め具が1個つけられている。このホックで収納口を軽く閉じるという仕組みだ。ポーチの内部は柔らかなマイクロファイバー生地が使われていて、中に厚めのクッションも仕込まれている。また、ポーチの背面にはファスナー式のスリットタイプなポケットも搭載。中にはPS Vitaゲームカードを3枚収納できるゴムのホルダーもある。
ポーチ全体がスマートで軽く、気軽に扱えそうなところが好印象なのだが、実際に使ってみると、ちょっと収納部分が小さくて、PS Vitaを押し込むようなしまい方になってしまうのが気になった。アナログスティックがひっかかってしまうのではという気持ちが若干湧くところがあるのだが、実際にはPS Vitaの側面の締め付けがあるものの前面・背面には少し余裕があるので、ひっかかるようなことは無いようだ。だが、もう一回り余裕があったほうが扱いやすかったように思える。
また、ホックボタンの固定に関しても、閉じる時にポーチごと押し込むようになるので、内側はクッションで保護されているとはいえPS Vita本体に向けてグイッと金属パーツを押し込むというのは、ちょっと心理的に気になってしまう。背面のスリットポケット内にあるゲームカードホルダーは、カードが固定されず、逆さまになると落ちてしまうぐらいだったので、こちらも気になるところだった。
スマートに持ち運べるソフトポーチというコンセプトは非常に好印象で、実際に研究所員が今現在愛用しているポーチなのだが、各所にもう1段実際の使い勝手を重視した配慮が欲しかったというのが正直なところ。今後に期待したいところだ。
PS Vitaを縦に収納するのだが、ちょっと側面の締め付けが強く、収納時にアナログスティックが引っかかってしまうのではと気になってしまうところがある。背面のポケットのカードホルダーなど、基本的なコンセプトは魅力的だが、細かに気になるところがあったのが残念 |
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http://www.a-answer.co.jp/
[Reported by ゲーム環境向上委員会]