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「スター・ウォーズ:バトル ポッド/フラットスクリーン・エディション」稼動決定!

夏には新ステージ追加のアップデートも予定

5月稼働予定

価格:1回200円(税込)

プレイ人数:1~2人

アップデートで「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を舞台とした新ステージが追加予定

 バンダイナムコエンターテインメントは、ドームスクリーン型シューティングゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」の新バージョン、「スター・ウォーズ:バトル ポッド/フラットスクリーン・エディション」を5月より全国のアミューズメント施設で稼働開始する。価格は1回200円(税込)。

 「スター・ウォーズ:バトル ポッド」は、映画「スター・ウォーズ」の世界観を“全身が映像に包まれるドームスクリーン”を用いて体験することができるアーケードゲーム。

 今回、稼働開始が決定した「スター・ウォーズ:バトル ポッド/フラットスクリーン・エディション」は、筐体デザインを一新したフラットスクリーンタイプ。42インチのLCDモニターを搭載し、大画面で映像を楽しむことができる。操作に合わせてレバーやシートが振動する体感ギミックにより、高い没入感を実現している。筐体は2台連結されており、プレーヤー同士で協力してミッションクリアを目指すことも可能。

 また、本作は今夏にアップデートを予定しており、これまでのエピソード4から6を舞台にしたステージに加え、最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」から、クライマックスの1つである空中戦「タコダナの戦い」を追体験できる新ステージが搭載される。

(三宮一二三)