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「ポッ拳」、2月7日に新ポケモン「シャンデラ」参戦決定
「最強決定戦」では隙のないゲンガーにカイリキーが挑む!
(2016/1/31 19:35)
バンダイナムコエンターテインメントは、「闘会議2016」において、アーケード用ポケモンアクションバトル「ポッ拳POKKEN TOURNAMENT」のイベント「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT -闘会議2016 最強決定戦」を行ない、さらにゲームの最新情報を公開した。
最新情報の発表では、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏と、佐藤かよさん、ヒャダインさんが登壇した。まず明らかになったのがアーケード版「ポッ拳」に2月9日より実装される新ポケモン「シャンデラ」。シャンデラは空中を浮遊するポケモンで、足がない。「ポッ拳」は「鉄拳」シリーズの流れを汲む作品だが、シャンデラはこれまでの常識を覆す戦い方を提示する存在であり、今後の「ポッ拳」の方向性の1つを提示するポケモンといえそうだ。
そしてイベントではWii U版の「ポッ拳」のデモ機を使ったプレイも行なわれた。佐藤かよさんは初回特典である「ダークミュウツー」を使いシャンデラと戦った。デモプレイでは2体のポケモンの技の他、サポートに「カイリュー」が登場するなど様々な点が明らかになった。ヒャダインさんによると、さらにWii U版には様々な要素があるという。今後の情報に期待したい。このほか、サンフランシスコで8月に開催される「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016」に「ポッ拳」も加わることが発表された。
このイベントの前に行なわれていた「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT -闘会議2016 最強決定戦」も非常に熱かった。大会の上位者はテクニカルな「ゲンガー」を使う選手が多かったが、その中を接近戦キャラである「カイリキー」を使う“イカリのデス・オンシ選手”が勝ち抜いていった。
ゲンガーは遠距離戦接近戦どちらも隙がなく終始優勢だが、カイリキーは一瞬の隙を突き大ダメージを与える。ゲンガーの隙のない戦いを実現させるのにもものすごいテクニックが必要だし、その攻撃を耐え、ワンチャンスをモノにするカイリキーの姿に、会場も視聴者も大きく盛り上がった。決勝は最終ラウンドまでもつれ込んだが、わずかな差でゲンガーを使う“ささふね選手”が優勝を果たした。原田氏は「格闘ゲームは、プレーヤーの盛り上がりがあって初めて完成するゲームだと、今回改めて痛感した」とコメントした。