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スクエニ、Blizzard新作「オーバーウォッチ」日本語版を発売決定!

6対6のチーム対戦型アクションシューティング。日本語吹替トレーラーを公開

2016年春 発売予定

価格:7,800円(税別)

 スクウェア・エニックスは、Blizzard Entertainmentのプレイステーション 4用アクションシューティング「オーバーウォッチ(Overwatch)」の日本語吹き替え版「オーバーウォッチ オリジンズ・エディション」を2016年春に発売する。価格は7,800円(税別)。

【日本語版シネマティックトレーラー】
【ゲームディレクター ジェフ・キャプラン氏よりメッセージ】

 「オーバーウォッチ」は、6対6のチーム対戦型アクションシューティング。それぞれが自分だけの武器やアビリティを持つ21人のヒーロー達が近未来の地球を舞台に、世界各地の特徴的なステージで戦いを繰り広げる。

 本作では、仲間との協力が非常に重要となる。それぞれのヒーローは得意分野が異なるため、個々の特徴を活かし、味方の苦手を補うといったチームワークが非常に重要。時として試合の流れを変えるために、ゲーム中に操るヒーローを切り替えるといった柔軟な対応も大切になる。

 なお販売される「オーバーウォッチ オリジンズ・エディション」には、リーパー用「ブラックウォッチ・レイエス」、ソルジャー76用「ストライクコマンダー・モリソン」、バスティオン用「オーバーグロウン・バスティオン」、ファラ用「セキュリティチーフ・ファラ」、トレーサー用「スリップストリーム・トレーサー」の5つのスキンが付属予定となる。また、Android/iOS/PC「ハースストーン」において、「オーバーウォッチ」バージョンのカード裏面デザインを利用できる特典も付属する。

【「オリジンズ・エディション」特典スキン】
【スクリーンショット】

(安田俊亮)