ニュース

PS4「進撃の巨人」世界初の実機プレイ公開! エレンが跳んだ、斬った!

縦横無尽にフィールドを跳ぶ立体起動アクションを完全再現、これぞ「進撃の巨人」の醍醐味だ!

9月17日~20日 開催(17、18日 ビジネスデー)

会場:幕張メッセ

入場料:当日 1,200円(税込)

鯉沼プロデューサーが登壇し、世界初の実機プレイが行なわれることが発表されると大きな歓声が!

 先月、ドイツで行なわれた「GAMESCOM」で制作されていることが発表されて以来、世界中から注目が集まっている新作ゲーム「進撃の巨人」。原作コミックは累計5,000万部を発行し、日本のみならず海外でも人気の高い作品であるだけに、コーエーテクモゲームスのブースの周囲は今日の新情報公開を待っていたかのように、様々な国と地域のメディアが取り囲む状況となった。

 まずは本作のプロデューサー・鯉沼久史氏が登壇。本作のポイントは、コーエーテクモゲームスの主力タイトル「無双」シリーズの「1対多のアクション」と違い、仲間との連繋や敵の弱点の判断など戦略性に重きを置いた「タクティカルハンティングアクション」であり、原作の魅力を最大限に引き立たせる「立体機動アクションと部位破壊」の爽快感、ステージやストーリーの再現に尽力しているとのことだ。

 予定している登場キャラクターは、現時点ではエレン、ミカサ、アルミン、サシャ、コニー、ジャンの6人。本作は2013年に放送されたアニメ版第1期の内容を追体験する作品なので、登場キャラクターはまだまだ追加されるかもしれない。

エレンが走り、そして跳ぶ! 華麗な「進撃」のアクションが完全に再現された瞬間!

 喜多村智行ディレクターの操作により、いよいよ実機による本作のデモンストレーションを開始。ワイヤーを建物に伸ばし、立体機動を駆使して空間を自在に跳ぶエレンの姿が映し出されると、舞台を囲むメディアの大きな歓声に包まれた。

 空間移動の滑らかな処理、味方や敵部位のターゲットなど直観性を求められるアクション、斬撃による豪快な部位破壊など、原作の魅力はもちろん、アクションゲームとしての爽快感も全く損なわれることのない見事な出来栄えだ。手足を切断することで巨人の戦闘能力を奪い、弱点であるうなじにトドメの一撃をキメるエレン。これらの攻撃もスピード感あふれる円滑な処理で表現されていた。

 敵キャラクターである巨人の攻撃方法も原作通り。鯉沼氏曰く「掴まれてしまった場合は、早く救出しないと巨人に食べられてしまう」とのことで、この日のデモンストレーションでは巨人に掴まれたNPCのアルミンを、巨人の指を切断して救出するアクションも見ることができた。

 鯉沼氏によれば、ここからさらにゲーム性や戦略性を加えるべく制作を続行しているとのことで、さらなる情報を期待せずにはいられない。

 20日15時からのコーエーテクモゲームスのブースで行なわれる「進撃の巨人スペシャルステージ」では、エレン役の梶裕貴さんとミカサ役の石川由依さんを招いて同作の魅力がたっぷりと語られる。また、ブース内の大型モニターには定期的に本作のPVが流れているだけでなく、巨人になりきれるフォトサービス「進撃の自分」も用意されている。本作の発売が待ちきれないファンは、いち早く本作の世界に浸るべく、足を運んでみてはいかがだろうか。

(福原宏之介)