PS4/3「Destiny 降り立ちし邪神」日本でもPSプラットフォーム独占配信決定

　ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、Activision BlizzardおよびBungieとパートナーシップを継続することで、プレイステーション 4/3用「Destiny 降り立ちし邪神」を、日本ではPSプラットフォーム独占タイトルとして9月17日に発売すると発表した。価格は4,900円（税別）で、CEROレーティング：C（15歳以上対象）。また「Destiny 降り立ちし邪神レジェンダリーエディション」の予約も6月16日から開始した。

　プレーヤーは地球最後の都市を守るガーディアンとなり、人類の敵を倒すための戦いに挑む。ひとりでもプレイ可能だがチームを組んで参加する事も可能で、自由度の高いオンラインワールドを舞台に壮大な戦いを体験できる。

　「Destiny 降り立ちし邪神」は本編に加え、新しいストーリーミッションやクエストの他にも、新たな敵、ロケーション、共闘プレイのストライクミッション、対戦マルチプレイのマップ、レイドなどが追加されている。また、より多くの武器やアーマー、アイテムが使用可能となる。

　予約開始となった「Destiny 降り立ちし邪神レジェンダリーエディション」は、「Destiny」本編、に加え、拡張コンテンツI「地下の暗黒」、拡張コンテンツII「ハウス・オブ・ウルブズ」、そして「降り立ちし邪神」を収録した完全版となる。

　「Destiny レジェンダリーエディション」の他に、「Destiny 降り立ちし邪神」デジタル単体版と全コンテンツが収録されている完全版、豪華なデジタルコンテンツが付く「Destiny 降り立ちし邪神 デジタル限定版」も発売となる。また、全ての商品が対象となる早期購入特典、そしてこれまで「Destiny』を プレイし続けてくださっている皆様のための「VIP報酬」をご用意い

【スクリーンショット】

【降り立ちし邪神】

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