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WIN「World of Tanks」、ドット絵モード「8-Bit Winter Showdown」実装決定
「バトルシティー」風ゲームモード再び。Web番組「ぶりたん!」は第5回目を公開
(2015/1/14 17:42)
ウォーゲーミングジャパンは、Windows用オンライン戦車ゲーム「World of Tanks」において、期間限定モード「8-Bit Winter Showdown」を1月26日より実装する。
「8-Bit Winter Showdown」は、ナムコ(当時)のファミコン用ソフト「バトルシティー」を彷彿とさせるドット絵風で戦車対戦をプレイできるゲームモードの特別版。3種類の専用車両と新小隊モードなどが登場する。
専用車両には近接戦闘が得意な重戦車の「マンモス(仮称)」、遠距離戦闘が得意な駆逐戦車の「ポーラーベア(仮称)」、索敵が得意な軽戦車の「アークティックフォックス(仮称)」が用意され、特別な砲弾として味方を回復できるものも存在する。また最大5人で小隊を組むことが可能になった。このほか、専用マップと勲章も実装される。
また1月14日には、メインパーソナリティーに声優のブリドカットセーラ恵美さん、アシスタントに同じく声優の小松真奈さんを起用したWeb番組「ぶりたん!」の第5回目の放送も公開された。