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WIN「MIRROR WAR」、L&K Logic Koreaへのサービス移管を発表

韓国開発元が直接運営へ。ゲームデータ移管を受付中

2015年1月9日 サービス移管予定

 韓国L&K Logic Korea(L&K)は、GMOゲームポットがサービス中のWindows用シューターRPG「MIRROR WAR ~Reincarnation of Holiness~」(MIRROR WAR)について運営移管を行ない、2015年1月9日より引き続きサービスすることを発表した。

 L&Kは、「RED STONE」などの開発で知られるオンラインゲームメーカー。「MIRROR WAR」についても開発を行なっており、GMOゲームポットからの移管を受けて、開発元が直接日本サービスを運営する形となる。1月9日以降もゲームデータはそのまま使用できるほか、L&Kでは新規イベントやゲーム内アイテムのプレゼントを用意しており、また新規コンテンツも順次導入する予定としている。

 2015年1月9日12時まではゲームデータ移管を受け付けており、L&Kによるサービスは2015年1月9日17時開始を予定している。また公式ホームページオープンおよびゲームクライアントのダウンロード開始は2015年1月8日16時を予定している。

(安田俊亮)