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ズー、WIN「KILLER IS DEAD NIGHTMARE EDITION 日本語版」発売決定

新難易度「ナイトメア モード」を追加!

6月27日 発売予定

価格:4,800円(税別)

 ズーは、Windows版「KILLER IS DEAD NIGHTMARE EDITION 日本語版」を6月27日に発売する。価格は4,800円(税別)。

 「KILLER IS DEAD」はグラスホッパー・マニファクチュアが2013年8月にプレイステーション 3とXbox 360用タイトルとして制作したファンタジー・アクション。須田剛一氏がエグゼクティブディレクターを務め、スタイリッシュなグラフィックスデザインとキレキレなアクションチューニングが話題となった作品。

 2月にはWindows版の発売におけるグローバルパートナーシップを締結し、海外ではPC版が5月にいち早く発売されていたが、このほど日本語版としてズーから発売される。新たなる追加要素として、「Nightmare Mode(ナイトメアモード)」が追加されており、このモードではファイナルジャッジメントが一切使用できず、さらにアドレナリンバースト、ドッジバースト、ヘッドショットでしか敵が倒せないため高度なスキル、戦略的な戦い方が求められる。

【動作環境】
OS:Windows Vista(64bit) / 7(64bit) / 8(64bit) 日本語版
※32bitOSは動作保障外
CPU:Dual Core 2.0GHz以上(Intel Core i5-2400 3.1GHz以上推奨)
メモリ:4GB以上(8GB以上推奨)
HDD:14GB以上
ビデオカード:DirectX 10以上に対応したVRAM512MB以上のPixel Shader3.0対応ビデオカード必須(NVIDIA GeForce GTS 450以上推奨)
※グラフィック部分がチップセット内蔵タイプやビデオメモリがメインメモリと共有タイプのパソコンは正しく動作せず、動作保証外。
ネットワーク:Steamアカウントの登録が必要

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(船津稔)