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ASUS、Windows/AndroidのデュアルOS搭載タブレットを発表

デスクトップPC、ノートPC、タブレットの3タイプで使える3in1デバイス

【ASUS TransBook Trio TX201LA】

11月2日発売予定

価格:139,800円(予想実売価格)

 ASUSTeK Computerは10月29日、デスクトップPC、ノートPC、タブレットの3つのスタイルで使えるデュアルOS搭載のデバイス「ASUS TransBook Trio(エイスース・トランスブック・トリオ)」を正式発表し、11月2日より発売することを明らかにした。価格はオープンプライスで、予想実売価格は139,800円。

 「ASUS TransBook Trio」は、ASUSが1つのデバイスに複数の機能を持たせる「TransBook」シリーズの最新モデル。これまではデスクトップPCとタブレットの1台2役だったが、10.1型のタブレットに合わせて開発された着脱可能なノートPC風キーボードと、タブレット単体をモニターとして使えるようにするための固定台を用意することで、デスクトップPC、ノートPC、タブレットと1台3役を兼ねるデバイスに進化した。

 デスクトップPCとして利用する際はWindows 8 PCとして、タブレットとして使う場合はAndroidタブレットとして、そしてノートPCで使う場合は、両方のOSのいずれかを任意で切り替えて利用することができる。

 本モデルでは、キーボード部がPCステーションとなっており、基本スペックは、CPUはインテル Core i7-4500U、メモリは4GB、HDDは500GBなどとなっている。タブレットはインテルAtomプロセッサーZ2560、メモリ2GB、フラッシュメモリ16GBなどとなっている。液晶の解像度は1,920×1,080ドット

 本体サイズはタブレットが304.92×193.78×9.7mm、PCステーションが304.92×193.78×13.4mm、タブレット+PCステーションが304.92×193.78×23.6mm(幅×奥行き×高さ)で、重量はタブレットが約700g、PCステーションが1kg。バッテリー駆動時間は、タブレット単体で5時間、PCステーション単体で5.6時間、タブレット+PCステーションで約13時間となっている。

【ASUS TransBook Trio】
1台3役を兼ねるユニークなデバイス

(中村聖司)