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「トランスフォーマー」、都市が変形する「メトロプレックス」発売

トランスフォーマー史上最大の“全長60cm”というサイズで登場

9月28日発売

価格:19,950円

 タカラトミーは変形玩具「TFジェネレーションズ TG-23 メトロプレックス」を発売した。価格は19,950円。全長60cm、別売りの単3電池2本を使用する。

全長60cmという巨大サイズの玩具だ

 メトロプレックスは1986年のアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場したキャラクターで、“都市”がロボットに変形するというスケールの大きいコンセプトのトランスフォーマー。ライバルとなるダイナザウラーと激しい戦いを繰り広げた。当時は“メトロフレックス”という名前で、他のトランスフォーマーの基地となる巨大玩具が発売されていた。

 タカラトミーの「TF(トランスフォーマー)ジェネレーションズ」は歴代のトランスフォーマーを技術や解釈でラインナップしていく新しいシリーズ。全長60cmという今回の「メトロプレックス」はトランスフォーマー玩具最大となるという。ロボットモードから巨大な空母のような「戦闘基地」と要塞を思わせる「都市」にトランスフォームさせることができる。他のトランスフォーマーを飾ることで遊びの幅が大きく広がる。

 1986年当時の玩具はモールドなど細部が甘いところがあったが、今回の「メトロプレックス」は細かいところまで作り込まれている。ロボットモードでは胸のボタンを押すと目と胸が赤く光り、効果音やセリフが出る。戦闘車両からロボットに変形する「スキャンパー」も付属している。当時のファンはもちろん、巨大玩具好きな人にも見逃せないアイテムだ。

 映画やアニメでのゲーム作品も様々な展開を行なっている「トランスフォーマー」だが、“メトロフレックス”に目を輝かせた世代の人にとっては1986年に発売されたファミコン版「トランスフォーマー コンボイの謎」に強い思い入れを持っているだろう。2008年よりWiiの「バーチャルコンソール」において、アクションゲーム「トランスフォーマー コンボイの謎」が配信されている。当時そのままの非常に高い難易度のゲームである。

【TFジェネレーションズ TG-23 メトロプレックス】
戦闘基地形態
都市形態
同梱されるスキャンパー

(勝田哲也)