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iOS/Android「デーモントライヴ Ver.2.0」特集:後編
めくるめくデーモンバトルへ! クラン協力戦から対戦へと戦いは激化する!
(2013/9/19 00:00)
「Ver.2.0」アップデートでさらに遊びやすくなった「デモトラ」こと「デーモントライヴ」。前回は、まだ本作に触れたことがないという人に向けて、ちょっとした時間に遊べるシングルプレイのストーリーを紹介したが、後編では、より本格的なプレイについて、実際にプレイした模様をもとにお伝えしていこう。
本作の特徴は、クラン協力戦や最大6人の対戦プレイなど、他の人と一緒にリアルタイムバトルができるところにある。そこには、デーモン獲得からデッキ構成、そしてデーモン・エージェント・アジトと各所に育成要素も大事になってくる。
世界中の神話から、かっこいいデーモン続々! 作り込まれた3Dモデルは必見
シングルプレイを中心にプレイを重ねていって「デモトラ」のことがだんだんと掴めてくると、心の中にわき上がってくるのは「かっこよくて強いデーモンが使いたい!!」という気持ちだ。「デモトラ」の醍醐味は“エージェントがデーモンに変身する”ところにあり、エージェントはいずれもデーモンに変身する「デモナイズ」の能力を持った能力者達。エージェントのままでもある程度は通用するが、強大なデーモンが迫ってきたら、こちらもデーモンになって対抗することになる。
デーモンは召喚セクションで宝石を媒介にして召喚することで変身可能だが、その数は百種類以上もいる。もちろんプレーヤー心理としては「かっこいいデーモンが使いたい!」のだが、初期の「デモトラ」は“お気に入りにできそうな有名どころ”のデーモンがなかなか使えず、渋めのチョイスが多かった。だが、「Ver.2.0」以後は友人知人に「デモトラ」を紹介することでもらえる「ロキ」をはじめ、世界中の神話などに登場する有名どころがプレイしていても目立つようになった。有名どころのデーモンを一部ピックアップしてみると、「アスタロト」、「アスモデウス」、「イシュタル」、「ケルベロス」、「エキドナ」、「クー=フーリン」、「リリム」、「リリス」、「メドゥーサ」、「ケツァルコアトル」、「ガルーダ」、「ベルゼブブ」、「アヌビス」、「カンテイセイクン」、「ヤタガラス」などなど。世界中の神話から大集合といった感じだ。どんなデーモンがいるのかもっと見たい! という人は公式サイトのデータシートを見てみよう。
「デモトラ」では、こうした神話クラスの存在はもちろん、全てのデーモンが“オリジナルデザインの3Dモデルでちゃんと作られている”のも見どころ。バトルで動き、戦い、スキルを放つ、などグリグリ動いてくれる。特に神話や悪魔などが好きな人なら一見の価値があるだろう。
本作を遊びはじめた人ばかりの人には、まず“デーモンを1体決めて集中育成”をオススメしたい。あれこれと手を伸ばさず、まず1体を集中的に育成しバトルで使うほうがプレイがはかどる。「コイツにデモナイズできれば勝てる!」と思える頼りがいのある存在を育てるというわけだ。筆者の場合、主戦力にしていたデーモンは、「ヘルハウンド」、「オロバス」、「キマイラ」、「デュラハン」……といった感じで移り変わってきたが、1体を充分に育てたら次へ……と繰り返してデッキを充実させていった。そうして育てたデーモン達が、後々にクラン協力戦なり対戦なりで活躍してくれる。
今なら組織レベル10になるともらえる「ロキ」は、見た目よし性能よしのデーモンとメインにするのにうってつけなので、まずはロキをもらい、それを重点的に育成するところから入っていくのがオススメだ。
生贄を捧げ、デーモンのレベルアップやスキル継承で強化!! スキル探求の道は特にディープ
お気に入りのデーモンが決まれば、お次は合成で強化していこう。合成セクションでは、デーモンをレベルアップさせる「デーモンの育成」、「スキル強化合成」、「スキル継承合成」、「スキル削除」が行なえる。
「デーモン育成」では、レベルを上げたいデーモンに、他のデーモンを生贄として捧げてレベルアップさせる。つまり、いらないデーモンを注ぎ込むというわけだ。
筆者の場合は“あれこれ考えずにその時に育てているデーモンに対していらないデーモンを全投入する”というスタイル。召喚に必要な宝石は、プレイ中にメノウやクリスタルあたりの宝石が山ほどもらえる(ログインボーナスでクリスタルが20個もらえたりする)。1個あたり1体のデーモンを召喚できるので、デーモンもそれこそ山ほど召喚できるわけだが、メノウやクリスタルで召喚されるデーモンはぜーんぶ生贄行き。全ては自分のお気に入りデーモンのための生贄として捧げられる宿命なのだ!
というわけで、まずはお気に入りデーモンのレベルをどんどん上げておけば、高レベルになったデーモンは、いざバトルでデモナイズすれば圧倒的な力を見せてくれるはずだ。
「スキル強化合成」、「スキル継承合成」はその名の通りで、バトル中に使用できるSPスキル、つまりは特殊技のレベルをアップしたり、デーモンのスキルを別のデーモンに継承させたりできる。この2つは、最終的に「デモトラ」の“最もディープなところ”になる。特に対戦では、デーモンのレベルを最大まで上げるのがまず前提にあり、その先の勝敗をわける鍵が「スキル」になっていく。
スキルの種類には、「強化」、「攻撃」、「支援」、「召喚」、「妨害」、「防御」、「特殊」といったものがあり、スキルごとに威力に影響するステータスが「知力」、「魔力」、「腕力」とある。ようは、おおまかに言えば、魔法タイプのデーモンは魔法ステータス依存のスキルが、肉弾戦タイプのデーモンは腕力ステータス依存のスキルが基本的にあう。
スキルの数は非常に多く、どんなスキルを継承させるかはプレーヤー次第。とりあえず遊びはじめの人へのオススメとしては、「ガーゴイル」の範囲魔法ダメージスキル「マジックバースト」や、ヘルハウンドの敵を一定時間気絶状態にする「スタン」などが使い勝手がいい。「ロキ」をもらっていたら、「ロキ」に継承させるとよりプレイが楽しくなるはずだ。とりあえずは、自分で「こうしたい!」というプランが浮かぶまでは、適当でもいいからいろんなスキルをデーモンにつけて試してみよう。そうしているうちに、具体的な育成案が浮かぶようになるはずだ。
スキルが決まれば、お次は強化。こちらも基本的にはいらないデーモンを注ぎ込んでレベルアップさせる。スキル強化の成功確率は同じデーモンを生贄にすると高まるので、ゲームに慣れてきたら、それも意識していこう。
スキルの道は奥深い。継承させる時にスキルが変化するという要素があり、さらにSP変化というスペシャルなスキルへと変化する可能性もある。レア度の高いデーモンのスキルをSP変化させて別のデーモンへ……ともなると、かなりの一喜一憂があるのだが。そのあたりは忍者増田氏が手がけている公式ブログで面白く綴られている。プレイの参考にもなるので、ぜひチェックしてみてもらいたい。
みんなで協力して報酬ゲット! 協力プレイで挑む「クラン協力戦」
1人、シングルプレイの討伐ミッションとデーモンの育成をチクチク楽しんでいた筆者だが、ある日新たな道に誘われた。「Ver.2.0」より追加された新モード「クラン協力戦」に誘われたのだ。「クラン協力戦」は、クランメンバーとともにマップ上のデーモン討伐に挑む“協力プレイモード”で、期間内にマップのデーモンを全て撃破すると、クランメンバー全員にボーナス効果の報酬が与えられる。全員で報酬めがけ攻略していくモードだ。
このクラン協力戦では、ログイン中のチームメンバーを招待機能で誘って3人のチームを作りデーモンに挑む。そのお誘いがかかったのだ。ドキドキしつつ承諾してバトルに参加! バトルの基本形はシングルプレイに近く、敵のデーモンを撃破するのみ。後述する対戦のように役割分担や勝敗をわける1人あたりの責任はそこまで求められないので、気軽に参加できる。逆に誘う側としても、新しくクランに入った人と一緒に遊んでみるきっかけとして最適だ。
CPUの敵デーモンを相手に他のプレーヤーさんと一緒に戦えるのがこの「クラン協力戦」だけの醍醐味。やはり他のプレーヤーさんと一緒に遊ぶ面白さは、シングルプレイの楽しさとはひと味もふた味も違ってくる。フィールドを手分けして探し、隠れていた目標のデーモンを見つけると、メンバーが集まってきて総攻撃を仕掛けていく、そして……見事に撃破! マップのデーモンに撃破マークがつき、クラン全体の報酬獲得に一歩近づけた。クランメンバーとコミュニケーションを取っていくきっかけとしてもいいし、プレイのモチベーションも高まる。協力して攻略する良さが実感できる作りだ。
また、クランメンバーが使っているデーモンやエージェント、スキルなどに影響を受けて、それを参考に育成するというように、よりゲームにのめりこんでいく刺激にもなるはず。協力戦の感想をクランの一言掲示板なんかで話しつつ、デーモンやその育成の話などもやり取りしていけば、プレイがより楽しくなっていく。
「そうは言われても、積極的にクランに入るっていうのはしんどい」という人も、「デモトラ」はそこをしっかりケアしてくれているのが良いところだ。クラン自動参加機能をオンにしておけば、何もせずともどこかのクランに加入できる。クラン協力戦やクランランキングの報酬ももらえるし、協力・対戦でクランメンバーと一緒に遊ぶのは何より楽しい。クラン加入の入り口から、一緒に遊ぶようになるクラン協力戦まで、しっかりとシステムが道を作ってくれている。
ちなみにクラン協力戦は、夜は「ハッスルタイム」になっていて、出撃に必要なBPが減り、バトル中はデモナイズし放題になる。日中はちょっとした空き時間にシングルプレイや育成を、夜には協力・対戦プレイを楽しむというのが「デモトラ」のベーシックな付き合い方になってくるだろう。
なお、クラン協力戦では、倒す対象のデーモンがマップ内に隠れていることが多く、時間内にそれを見つけ出し撃破することがポイントになる。敵の強さもさることながら、うろうろしているうちに時間が過ぎて倒しきれなかった、なんてことも。そこで頼りになるが、出撃前の画面にプレーヤーが書き込めるメッセージだ。どの方向にどんなデーモンが隠れているのか、これを次に挑むクランメンバーに伝えるだけでも、かなりありがたい情報になる。あまり育成が進んでいなくてデーモンを倒せないという人でも、情報で役に立てるというわけだ。クランに参加したら、まずは気軽にクラン協力戦に挑んでみよう。特にハッスルタイムはねらい目だ。
「デモトラ」の中で最も熱く熾烈な「対戦」へ!!
エンドレスに続くバトル。それが「対戦」だ。最大6人、3人vs3人でのチームバトルで、プレーヤー同士がリアルタイムにバトルを繰り広げる。互いの陣地の最深部にある「プライマリーゲート」破壊を目指して拠点を破壊しつつ進むというルールだ。
対戦には2人のプレーヤーが戦う「個人戦」と、6人参加で3vs3の「チームバトル」がある。個人戦は、自分の操作するエージェントとCPUが操作するサポートメンバー2人のチームになっていて、どちらも3人チームで戦うのは同じだ。この3人というチーム構成が秀逸で、相手陣地へ繋がる2方向のルートに対して、二手にわかれるのか、3人一緒に行くのか、二手にわかれるにしてもどちらを2人にするのかがある。当然ながら、人数差で勝っている方が激突した時に勝ちやすい。数的不利を避けつつ、やられそうな味方をフォローしつつといった、状況判断が大事だ。
個人戦ではCPUキャラが仲間だが、ここで重要なのが、バトル中にセリフを喋る「ショートメッセージ」機能を活用すること。ショートメッセージの「攻めろ!」、「守れ!」、「集まれ!」で、CPUキャラに指示を出せる。CPUキャラは放っておくと敵の人数おかまいなしに敵陣地へと突っ込んでいってしまうので、ショートメッセージをうまく使って誘導することが勝敗に大きく影響してくるのだ。
よく見かける手ごわい戦法が、「CPUキャラに指示を出して相手チームを誘い込む」というもの。果敢に突っ込んでいったCPUキャラを、「守れ!」や「集まれ!」のメッセージで引き戻し、それを追ってきた相手チームのキャラを取り囲むというもの。こと個人戦の対戦においては、育成やデッキ構成以外に、このショートメッセージを使ったコントロールが大事な戦法になっていて、独特な面白さがある。
6人参加で3vs3の「チームバトル」は、同時に6人のプレーヤーが参加して戦うというゲームアプリの限界に挑んだ「デモトラ」ならではの醍醐味。そのプレイの熱さもかなりのものだ。チーム内ではどういう役割で戦うのかが重要で、切り込んでいく特攻役、それを支援するサポート役、その2人とは別のルートで敵チームを誘い込む役、このあたりがセオリーだろうか。筆者がよくやるのは誘い込む役なのだが、踏み込みすぎて取り囲まれないよう、相手陣地に近づいたり遠ざかったりを繰り返して、敵チームの気を引くのがポイントだ。誘い役の方へと相手チームプレーヤーが寄ってくれば、特攻役とサポート役の2人が有利になっていく。
対戦では特に、デーモンの育成、スキル、デッキ、エージェントの装備などなど、「デモトラ」のほぼ全ての要素が重要になってくる。育成や装備は強く仕上がっているのがもちろん望ましく、その上で、デッキ構成が悩みどころになってくる。デーモンには属性とそれによる相性があり、例えばレベルMAX同士なら当然、属性の相性がいい方が勝てる。そこで、どの属性のデーモンがきても対応できるようにいろんな各属性のデーモンを1体ずつデッキに入れるのか? それとも、デッキボーナスのために1つの属性で固めるのか。属性の影響を受けないように無属性のデーモンで固めるという手もある。
育成とデッキ構成などの試行錯誤を重ねて、ギリギリの対戦に勝てた時の喜びや興奮は、やはりスマホゲームの限界を超えた面白さが味わえる。リアルタイム対戦ならではの熱さだ。例えば、クラン協力戦などでよく一緒に遊ぶようになったメンバーの人を招待してのチームバトルであったりすれば、喜びはさらに倍増、クラン内の一言掲示板で互いに対戦の感想を話し合ったりなど、コミュニケーションも広がっていく。
そうは言っても対戦をバリバリこなしているプレーヤーはいずれも猛者ぞろい。現状では、育成をある程度以上にやりこんだプレーヤーが多く、“修羅の国”のような世界になっているのだが、Android版がリリースされたこともあってか、新規に始めたばかりらしいプレーヤーも見かけるようになった。自分の育成結果を見る、他のプレーヤーの強さを覗きに行く、そういう意図で気軽に挑んでみてもらいたい。そこから「対戦で勝つための育成」が始まっていくはずだ。
最新端末のベンチマークにも使える!? 新型「Nexus7」をはじめ、各種端末でプレイしてみた
最後に番外編として、スマホやタブレットの様々な端末でプレイしてみたので、それぞれの違いや、プレイのしやすさについてまとめよう。試してみたのは、Android端末「Nexus7」、「GALAXY S III」、「Xperia A」。iOS端末では、「iPhone5」、「iPad2」だ。まずはiOS端末(iPhoneやiPad)と、Android端末での違いだが、ディスプレイの違いから、画面の色味が結構異なる。ゲーム側ではなく、端末によるものだが、傾向としてはAndroid端末の方が淡く明るい画面だ。一方iOS端末はコントラストが高く色の濃い画面になっていた。
特徴的なのは、いずれの端末でも長時間プレイしているとバッテリーのあたりが結構熱くなるところだ。これは、本作が端末性能を限界近くまで使っていることと、通信も頻繁に行なっていることによる、バッテリー消費量が大きいため。“スマホの限界突破”を掲げて制作された本作ならではの現象と言っていいだろう。自分の使っているスマホが、どれぐらいのグラフィックスを、ゲーム処理を見せてくれるのか? を見たい人は、ぜひ「デモトラ」をベンチマーク的に使ってみてはいかがだろうか? こちらで試してみる限りでは、1~2年ぐらい前の端末なら問題なさそうだが……。
特にクラン協力戦や対戦はリアルタイムの通信が重要になるため、安定した回線状況、そしてバッテリー消費に対応するべく、充電しながらプレイしたり、Wi-Fi環境で安定した通信ができるよう、自宅で、人の多いコアタイムに楽しむのがオススメだ。
いずれの端末でも動作そのものは快適だったが、よりプレイしやすかったのは「Nexus7」。「デモトラ」はバトル中の移動や攻撃ターゲッティングをタッチ操作で行なうので、画面が大きい方がより的確に指示出しができた印象だ。また、デーモンやエージェント、背景などの細かなディティールもよく見えるのも魅力。作り込まれたビジュアルの凄みをより楽しめるはずだ。iPad等のより画面の大きなタブレットもその点ではいいが、長時間のプレイ時に重さや大きさが辛くなるシーンもあるし、バランス的には「Nexus7」あたりの7インチタブレットがベストマッチと感じられた。
ちなみに、スマホとタブレットを両方使っているというように複数の端末を使っている人でも、「ID引き継ぎ」を1度行なえば、両方の端末で同じアカウントでのプレイが可能だ。iOSとAndroidのID共通化は残念ながらできないが、外ではスマホで育成メイン、自宅ではタブレットで快適プレイ、といったスタイルでプレイできる。「Nexus7」あたりは家でも外でもちょうどいい大きさで、使いやすかった。
贅沢を言うとこのようになるのだが、もちろんどの端末でも「デモトラ」はばっちり楽しめる。デーモンとエージェントに、わらわらとたくさんの雑魚敵が混じってぶつかり合い、派手なエフェクトのスキルもばしばし発動していく、そんなゲームをスマホで快適に楽しめるのは、ハイスペックな端末ならでは。既存のスマホや「Nexus7」はもちろんとして、「iPhone5c」や「5s」など、これから最新の端末を手に入れる人も、その性能の高さを実感できる点においても「デモトラ」を試してみるのはいかがだろうか?
日中の合間に育て、夜にはクラン協力戦や対戦へ……!! めくるめく「デモトラ」の日々が始まる!
前編、後編と「デモトラ」の魅力をお伝えしてきたが、「デモトラ」はVer.2.0になって“ゲームにのめり込んでいく道筋”がはっきりとした。シングルプレイと育成を楽しみ、夜はクラン協力戦で、気軽に参加できる協力プレイの良さやコミュニケーションを楽しみ、そこから熱い熱い対戦へと繋がっていく。世界観の見せ方、より愛着の持てるようなデーモン、協力プレイの魅力と、“対戦へと至る道”が魅力的になったことで、グッと親しみやすいゲームになっている。他のゲームアプリにはない遊びが楽しみたいという人は、ぜひ1度チェックしてもらいたい。そうして「デモトラ」の魅力を存分に味わおう。Let'sデモトラ!!
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