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WIN「ファイターズクラブ」新防衛ダンジョンを追加

シンボルを守りぬく「北西開発地区防衛戦」。練習モードも実装

1月22日 実装

 NHN Japanは、Windows用格闘アクションRPG「ファイターズクラブ」において、新防衛ダンジョン「北西開発地区防衛戦」を1月22日に実装した。

 「北西開発地区防衛戦」は、広場中央にあるシンボル「古い噴水」を守りながら、迫ってくる敵を撃破していくPvEダンジョン。ギャング団「S.Boys」の幹部クラスが登場するため、油断しているとボスだらけになってしまうという。なおクリアするとゲーム内でクリアタイムとキャラクター名が告知される。

 また「北西開発地区防衛戦」を含む「防衛戦」に、1日に何回でも練習できる練習モードが追加された。練習モードは敵の出現量が少ないなど難易度の低い状態で挑め、その分報酬は少なくなるが、敵の動きの見極めが可能となっている。

 このほか、アバターキューブやブラックボックスから出現する新アバターなどのアイテムが更新された。

【新アバターの一部】

(安田俊亮)