3DS「電波人間のRPG2」の山名ディレクターよりユーザーに“直接”日記を公開
キャラクターの描かれたびんせんは受け取ったユーザーが使用可能に
「いつの間に交換日記」のびんせん |
ジニアス・ソノリティは、ニンテンドー3DS用ダウンロードソフト「電波人間のRPG2」の山名学ディレクターによる3DSのサービス「いつの間に交換日記」の配信を11月21日より開始した。「電波人間のRPG2」をプレイしたユーザーに配信されるという。
「いつの間に交換日記」では、ゲームのキャラクターが描かれた特別なびんせんに山名ディレクターの手書きのメッセージが書かれている。配信されたびんせんは、受け取った人も利用できるという。山名ディレクターの「いつの間に交換日記」は、今回を含め4回を予定しているという。4回とも違ったびんせんで送られると言うことなので、注意して待つと良いだろう。
ジニアス・ソノリティは同作のTwitterアカウントやFacebookページで各種情報の発信を行なっている。たとえばFacebookでは、東京ゲームショウの会場で配信された特別なキャラクター「ショウたろう」のQRコードを公開している。会場に行けなかった人、また受け取れなかった人はチェックしてみるとよいだろう。
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(2012年 11月 21日)