「戦国大戦 -1582 日輪、本能寺より出ずる-」稼働開始!
原哲夫氏ほか、有名マンガ家が続々登場
筐体写真 |
セガは、戦国時代を舞台にしたトレーディングアーケードカードゲーム「戦国大戦 -1582 日輪、本能寺より出ずる-」の稼働を10月11日より開始した。
今回のバージョンでは、「伊達家」、「豊臣家」が追加されたほか、新兵種「竜騎馬」、「軽騎馬」が追加されたことで戦術の幅が拡がっている。また、大筒が1つから2つに変貌し戦略性が深くなっている。さらにランキングシステムも一新され、新たな「天下人争奪戦」が始まる。
「コミックゼノン」で「いくさの子」を連載中の原哲夫氏が参加しており、10月25日に発売となる「コミックゼノン12月号」では、「戦国大戦 -1582 日輪、本能寺より出ずる-v」の稼働開始を記念して、原哲夫氏が描いた織田信長の武将カードが付録として同梱されている。
このほかにも、有名な漫画家やイラストレーター、人気声優らが多数参加している。
今回のバージョンで、「伊達家」、「豊臣家」が追加 | 「コミックゼノン12月号」に同梱される、原哲夫氏が描いた織田信長の武将カード |
有名な漫画家のカードが多数登場する |
(C)SEGA
(2012年 10月 11日)