ジニアス・ソノリティ、3DSダウンロードソフト「電波人間のRPG」

巷にあふれる電波を拾ってキャラクター化。仲間を集めて冒険に繰り出せ!


2月1日 体験版配信開始



メインビジュアル

 ジニアス・ソノリティ株式会社は、ニンテンドー3DS用ダウンロードソフト「電波人間のRPG」の配信を2月8日から開始する。ジャンルはタイトルにもあるとおりRPG。価格は800円でCEROレーティングはA(全年齢対象)。

 「電波人間のRPG」は、現代社会の街中にあふれている“電波”の周りにいる不思議な生き物“電波人間”を3DSのAR機能を利用し捕まえ、キャラクター化。集めた電波人間でパーティーを作り冒険を繰り広げていくRPG。基本的に、様々な電波からキャラクターが作成されるため、電波人間の能力も様々。あちこち歩き回って電波を探し、様々な能力を持った電波人間を集めていく。

 物語はシンプルで、魔王にさらわれた大切な人を取り戻しに冒険に出かけるというストーリー。より能力の高い電波人間を集めることも大切だが、それぞれの持つ能力を見極め電波人間を上手く組み合わせてパーティーを作り上げ、戦略的に敵に挑んでいくことも重要となっている。また、電波人間をQRコード化し、友人とシェアすることもできる。強力な電波人間を見つけ出したらどんどんシェアしていくとよいだろう。

 ポップなキャラクターデザインで、明るいグラフィックスデザインを採用し、インターフェイスもシンプルでわかりやすい。一方で、きちんと戦略を考えながらゲームを進めていく楽しみも持っており、やりこみ要素も充実しているという。

 同作の制作を手がけたジニアス・ソノリティの山名学氏は、「ドラゴンクエスト」シリーズのメインプログラマーやディレクターとして活躍した経歴を持っており、ジニアス・ソノリティとしてはこれまでニンテンドーゲームキューブ「ポケモンコロシアム」、ニンテンドーDS「ポケモントローゼ」、Wii「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」などを手がけてきている。また、「電波人間のRPG」のサウンドディレクションとしてベイシスケイプが担当している。

 製品版の発売に先駆け2月1日から「電波人間のRPG 体験版」の配信が開始される。体験版では、電波人間のキャッチはもちろんのこと、ゲームの途中まで進めることができ、体験版で育てた電波人間や入手したアイテムは「電波人間のRPG」本編に引き継ぐことが可能となっている。ただし、体験版の起動は30回に制限されている。

【プロモーションムービー】


【電波人間をキャッチ】
まずはあちこちに漂っている電波を捕まえて、電波人間をキャッチ。パーティーメンバーを集めていく。電波人間には色やアンテナの形などで特徴があるので、より強力な電波人間を集めていきたい
【ゲーム画面】
RPG画面は比較的オーソドックスで、わかりやすいインターフェイスとなっている。画面もポップでなじみやすい
電波人間には特殊な能力を持つ者もいて、この能力の使い方が戦略に影響してくる
敵の攻撃は比較的厳しめなので、きちんと考えながら戦っていきたい
電波に戻っていく電波人間たち様々なダンジョンが登場するフィールドでのイベント画面。泉での回復
【ボス戦】
強力なボス達。きちんとパワーアップしてからボス戦には挑みたい。キャラクターの特殊能力の使い方で戦況はがらりと変わる
【デンパ島】
ゲームのスタート地点となる「デンパ島」。はじめは寂しいが、ゲームを進めるに従い、ショップなど様々な機能が加わってくる。電波人間をQRコード化して友人とシェアすることも可能となる
【電波人間・キャラクター】
様々な電波人間が登場する。能力で選んでキャッチしていってもいいし、ビジュアル重視で可愛らしいキャラクターでゲームを進めるといった選択肢もある
【敵キャラクター】
敵キャラクターのデザインもポップ。明るいグラフィックスデザインとなっている

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(2012年 1月 31日)

[Reported by 船津稔]