セガ、ブラウザゲーム「MLBマネージャーオンライン」

オープンサービスを3月1日からスタート


3月1日 オープンサービス開始

基本プレイ料金無料(課金アイテム制)



 株式会社セガは、ブラウザでプレイ可能なスポーツシミュレーションブラウザゲーム「MLBマネージャーオンライン」のオープンサービスを3月1日から開始した。基本プレイ料金無料(課金アイテム制)。サービス対象地域は日本、米国、カナダ。

 同作は、MLBアドバンスメディア及びMLBプレイヤーズアソシエーションからチーム名や選手名などのライセンスを受けており、実在する30球団より900名以上の実名選手が登場。写真も使用されているので、リアルな雰囲気を楽しめる。

 誰でも公式ホームページからチームを作成し、参加することができる。近日中に韓国でのサービスも予定されており、世界各国で楽しめるようになる。


【スクリーンショット】

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(2011年 3月 1日)

[Reported by 船津稔]