ニュース

Tokyo VR Startups、VR特化型インキュベーションプログラムの受付を開始

日本発VRコンテンツ開発者に手厚い起業支援を実施

11月20日〜12月7日募集

 Tokyo VR Startupsは11月20日より、国内のVRコンテンツ開発者を対象としたインキュベーションプログラムの受付を開始した。募集期間は11月20日から、12月7日まで。応募はTokyo VR Startups公式ホームページより行なえる。

 Tokyo VR Startup は、gumiの100%子会社として設立されたVRに特化したインキュベーター。今回のプログラムでは、審査を通過したチームに対してスタートアップ支援を実施する。支援の内容は、各チームには2016年1月〜6月まで東京・日本橋にあるTVSインキュベーションセンターのシェアオフィスを提供し、各チーム500万円程度のシードマネーが出資され、さらに6カ月間のプログラムを通じて複数チーム間のオープンイノベーションが支援される。

 資金面以外の支援も手厚い。採用チームには国内・海外の専門家からのアドバイスが提供されるほか、開発や製品化に必要となる国内外パートナーとの連携なども支援。2016年と3月と6月には開発プロダククトをベンチャーキャピタルや投資家に披露し、さらなる事業支援を引き出すためのDemo Dayを実施するなど、VR関連製品の実現を目指す個人や小規模チームにとって強力なインキュベーションプログラムとなっている。

(佐藤カフジ)