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プロゲーマー名やジャンルでデバイスが買えるショップが秋葉原にオープン!

「ロジクールG」製品がワンストップで買える「ロジクールGアリーナ」

8月7日オープン



ソフマップ秋葉原本館4階

 ロジクールは8月7日、東京秋葉原のソフマップ秋葉原本館4階において、国内初のフラッグシップショップ「ロジクールGアリーナ」のオープンを記念したセレモニーを開催した。

公開された「ロジクールGアリーナ」
「ロジクールGアリーナ」のコンセプトを説明するロジクール古澤明仁氏
セレモニーに参加した4人のプロゲーマー
明日の大会準備で欠席した3人が壁の写真にサイン
来店者第1号にロジクールの最新ゲーミングキーボードである「G310」が贈られた

 セレモニーには、スペースを提供したソフマップの代表取締役社長行方伸介氏、国内でe-Sports事業を展開しているSANKOの代表取締役社長鈴木文雄氏、日本を代表するプロゲーマーチームDetonatioNを率いる梅崎伸幸氏、そしてプロゲーマーを代表してロジクールGブランドアンバサダーのStanSmith氏らが参加し、ショップオープンを迎えての想いを語った。

 ロジクールからは、同社を代表してシニアクラスターカテゴリーマネージャーの古澤明仁氏が登壇し、ショップコンセプトを説明した。古澤氏、「e-Sportsの波が日本にも押し寄せてきている」と切り出し、e-Sportsに欠かせない“ギア”となるゲーミングデバイス市場が右肩上がりで成長していることをデータで示しながら、PCが右肩下がりで市場が縮小している中、マウスやキーボード市場が伸びている理由はゲーミング用途のためとし、今後もその分野のリーダーとして市場を牽引していく覚悟を示した。

 ショップについては、「ナイキやアディダスが展開するスポーツマーケティングと同じ」とし、製品やデザインの良し悪しではなく、メッシが履いているから買うという消費者のモチベーションに注目し、FPS、MMORPG、MOBAというゲームジャンルで製品が選べるだけでなく、プロゲーマーの選手名で商品を選べるようにしていると説明。これは日本全国でここだけということで、e-Sportsの興奮や魅力をワンストップで体験しながら、自分だけのギアが選べるショップと説明した。

 発表会後に、ボードが取り払われてショップの内部が披露された。ロジクールGの黒とブルーを基調にしたブースデザインで、手前には映像を流せるモニターが2台、奥の壁には今回、推奨デバイスを選んでくれた4人のプロゲーマーの写真がデカデカと掲示されている。

 独特なのは商品陳列の仕方だ。古澤氏が説明したように、ゲーミングマウス、ゲーミングキーボード、ゲーミングヘッドセットといった各種ゲーミングデバイスが、カテゴリ毎ではなく、ジャンル毎にまとめられており、ユーザーのプレイフィールドに応じて商品を選ぶことができる。その隣には、プロゲーマーが選ぶギアが、選手の写真と共に展示されているコーナーもあり、“選手買い”という新たなムーブメントにチャレンジする。

 そのほかにはゲーミングチェア「DXRACER」やレーシングシートに座りながら、PCゲームが体験できる試遊コーナーも用意されている。

 本日より、オープンを記念して、「ロジクールGアリーナ」でロジクールG製品を購入した人、先着50名に「ロジクールGアリーナTシャツ」をプレゼントするキャンペーンや、プロゲーマー3選手がオススメするゲーミングマウスとゲーミングキーボードをセットにした「e-Sportsオススメセット」を各50個の数量限定で販売する。単体で買うよりお得になっており、9月3日の期間限定で、無くなり次第終了となる。

 さらに、「e-Sports SQUARE AKIHABARA」では、ソフマップ、ビックカメラ、コジマのポイントカードを提示すると利用料金が1時間無料となるキャンペーンも実施される。明日8月8日は、「LJL 2015 GRAND CHAMPIONSHIP」が、ソフマップ本館の向かいにあるベルサール秋葉原で開催される。参加予定者は立ち寄ってみてはいかがだろうか。

【ゲスト】
ソフマップ行方氏は、ゲームのイメージは“オタク”、“陰湿な感じ”だが、e-Sportsのイメージはまさに“スポーツ”という独特の表現で高く評価し、盛り上げていくことを約束
SANKO鈴木氏は、2013年のe-Sports SQUARE立ち上げから現在までを振り返り、選手が商品のキャラクターになるこういったショップを待ち望んでいたと語り、今日が日本のe-Sports史におけるターニングポイントになるという表現で絶賛した
Awaker選手(Rabbit Five)
DustelBox選手(DetonatioN BYCM)
DetonatioN代表梅崎氏は、嬉しさのあまり言葉が出てこない感じで、自身ロジクールのマウスしか使ってことが、スポンサー提案に繋がったとパートナーシップの経緯を語った
StanSmith氏は、こうしたカッコイイブースも誕生するほど、ロジクールGというブランドも成長することができたが、その成長には日本のプロゲーマーの活躍があったと語り、選手にスポットを当てた取り組みを自画自賛していた

【ロジクールGアリーナ】

【古澤氏が示したスライド】
ゲーミングデバイス市場は2017年までに2,360億円に
売上は映画を上回る
1番人気は「League of Legends」
昨年の大会は、来場者数4万人、賞金2億4,000万円、ストリーミング視聴者数2,700万人に
日本でも盛り上がりつつある
新しいスローガンには「GAME WITH PASSION(ゲームに情熱を。)」が加わった

(中村聖司)