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SCEKプレジデントの川内史郎氏がSCEJAバイスプレジデントに昇格

4月16日発表

川内氏は韓国のゲームファンに記念撮影を求められるほどの人気

 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、4月16日付けの人事・組織変更を発表し、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)の韓国法人Sony Computer Entertainment Korea(SCEK)プレジデントの川内史郎氏がバイスプレジデントに昇格することが明らかになった。

 川内氏は、現在のSCEJAがSCEJとSCE Asiaに分かれていた時代から一貫してアジア畑を歩んできた人物。2013年12月のプレイステーション 4の韓国ローンチでは、自ら広告等になるなど陣頭指揮を執り、アジア市場で中国と並ぶ“難所”と言われてきた韓国市場を成功に導いた。

 また、アジア市場を統括するSCEJAデピュティプレジデントの織田博之氏は、同日付の組織変更で新設された経営管理部の部長を兼務する。そのほかの人事・組織変更は以下の通り。

【組織変更(2015年4月16日付)】
<ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア>
・新たに経営管理部、業務企画推進部を設ける。
・パブリッシャーリレーション部をソフトウェアビジネス部に名称変更する。
・ファーストパーティパブリッシング部を廃止する。

【人事(2015年4月16日付)】
新職〔 〕内は従来からの継続職氏名
バイスプレジデント川内 史郎
経営管理部 部長米内 英行
業務企画推進部 部長〔デピュティプレジデント(アジア統括)〕織田 博之
ソフトウェアビジネス部 部長桂山 孝一郎

(中村聖司)