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実在の新幹線がロボットに変形する「新幹線変形ロボシンカリオン」スタート
タカラトミーでは「プラレール」の新シリーズとして7月から展開
(2015/3/16 17:43)
タカラトミーと、JR東日本企画、小学館は実在の新幹線がロボットに変形する新キ
ャラクターコンテンツ「新幹線変形ロボシンカリオン」を3月16日より展開する。
「新幹線変形ロボシンカリオン」は、“正体不明の巨大な敵に立ち向かうため、日本の夢と技術が詰まった新幹線をベースに開発されたロボ”という設定で、交通メディア、小学館グループの雑誌媒体、テレビ、イベント、Webなどで展開していく。
タカラトミーでは7月に鉄道玩具「プラレール」の新シリーズとして車両が変形する「プラレール『新幹線変形ロボシンカリオン』」を発売する。「E5はやぶさ」を第1弾商品として発売し、今後は「E6こまち」、「E7かがやき」など、プラレール「新幹線変形ロボシンカリオン」のラインナップを順次拡大していくという。