ニュース
「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」日本語版の発売決定!
民間軍事産業が栄える2054年の近未来戦がテーマ
(2014/6/4 12:40)
スクウェア・エニックスは、プレイステーション 3/4/Xbox 360/Xbox One/Windows用FPS「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」の発売を決定し、11月13日に字幕版を、2014年に吹き替え版をそれぞれ発売する。価格は7,800円(税別)。Xbox One版については価格未定で、Windows版はオープンプライスとなる。
「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」は、民間軍事産業が大きく成長した2054年の世界を舞台としたFPS。多くの民間軍事企業(PMC)が台頭する世界で、世界最大のPMCに所属する兵士を主人公に、様々な機能を持つ外骨格を利用した戦闘が繰り広げられる。
本作ではPS4やXbox Oneの次世代機、またハイスペックPCを念頭に開発がスタートされており、写真の様にリアルで美しい世界や、最新のフェイシャルキャプチャーで生まれた、生気まで感じとれる様なキャラクターが表現されている。なお本日よりティザーサイトがオープンされ、今後初回特典や北米版との差異などの情報が公開される予定。
(c)2014 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, and CALL OF DUTY ADVANCED WARFARE are trademarks of Activision Publishing, Inc.