ニュース

「新生FFXIV」、「パッチ2.2〜混沌の渦動〜」新ダンジョン情報を公開

“古アムダ”のボスは「ディアボロス」。ダンジョンの様子とボスCGが公開に

3月下旬実装予定

 スクウェア・エニックスは、MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」において、大型アップデート「パッチ2.2〜混沌の渦動〜」の最新情報を公開した。実装時期は3月下旬を予定。

 今回公開された情報はダンジョン関連について。「新生FFXIV」では、パッチごとに新規のダンジョン1つ、既存ダンジョンのハードモード2つ、そして大迷宮バハムートとクリスタルタワーの拡張を交互に行なうことを公約として掲げている。「新生FFXIV」2度目の大型アップデートとなる「パッチ2.2」では、新ダンジョンとして「腐敗遺跡 古アムダプール市街」、既存ダンジョンのハードモードとして「盟友支援 ブレイフロクスの野営地」と「剣闘領域 ハラタリ修練所」、そしてハイエンドコンテンツ「大迷宮バハムート」に「邂逅編」に続く「侵攻編」がそれぞれ追加される。

 「腐敗遺跡 古アムダプール市街」は、レベル50向けのダンジョン「邪教排撃 古城アムダプール」に続く古代アムダプール文明の遺跡を舞台にした新ダンジョン。こちらもまた、精霊の力により秘匿されていたが、第七霊災の影響で封印が解かれてしまう。

 ダンジョンのギミックは明らかにされていないが、文字通り、ダンジョン全面に腐臭を漂わせたデザインになっており、冒険者を苦しませるやっかいなトラップが仕掛けられていそうだ。ボスはゾンビ化したグゥーブー族や、「FF」シリーズでもお馴染みのモンスター「ディアボロス」となっている。

【腐敗遺跡 古アムダプール市街】
カルン埋没寺院のような屋外型のダンジョンとなるようだ

【ボス】
グゥーブー族がゾンビ化したような禍々しいボスモンスター
こちらは「FF」シリーズお馴染みのボス「ディアボロス」

 「盟友支援 ブレイフロクスの野営地」は、レベル30台前半を対象にした中レベル向けダンジョン「奪還支援 ブレイフロクスの野営地」のハードダンジョンとなる。「奪還支援 ブレイフロクスの野営地」ではゴブリン族のブレイフロクスを再び助けることになるという。

 今回の敵はゴブリン族の科学者集団「青の手」。彼らはブレイフロクスが「青の手」から盗み出した門外不出の「ゴブリンチーズ」の製法を記した秘伝書を求めているという。いわばゴブリン族同士の私闘ということになるが、「青の手」が生み出した謎のゴブリン戦車を撃破し、ブレイフロクスの野営地に平和を取り戻そう。

【盟友支援 ブレイフロクスの野営地】
ノーマル「ブレフロ」の日が差し込める明るい雰囲気とは一変して、薄暗くなり、道中も「青の手」が置いたらしいガレキで道がふさがれている

【ボス】
「VI号ゴブリタンク」と名付けられた謎の兵器。どういう動きをするのか楽しみだ

 「剣闘領域 ハラタリ修練所」は、レベル20台前半で行くことになる「魔獣領域 ハラタリ修練所」のハードダンジョン。ノーマルダンジョンでは、闘士を鍛えるための修練所に魔獣が巣くってしまったという設定だったが、今回は冒険者の活動により安全が確保されたということで、コロセウム財団が修練所の運営再開を決定したという。

 その結果、剣闘士や獣闘用の魔獣が切磋琢磨する修練の場が再び開かれることになったが、剣闘士の戦闘技術向上を目的に、競争相手として冒険者を受け入れることを決定。かくして、ボスと連戦していく珍しいタイプのダンジョンとなるようだ。

【剣闘領域 ハラタリ修練所】
巨大なクマ
1つ目巨人
オートマトン……!?

 「大迷宮バハムート:侵攻編」は、「新生FFXIV」のハイエンドコンテンツ「大迷宮バハムート:邂逅編」の続編となるダンジョン。新たに4つの層が追加され、各層の進行度が記録され、1度クリアするとリセットされるまで侵入できないといった独特のルールは引き継がれる。

 「侵攻編」は新たなハイエンドコンテンツになるためか、現時点では各層の概要や、参加条件、報酬等、細かい情報は公開されていない。3月21日に実施が予定されている第13回FFXIVプロデューサーレターLIVE「パッチ2.2直前コンテンツ特集 Part2」での情報公開を期待したいところだ。

【大迷宮バハムート:侵攻編】
まだまだ先が長そうな「大迷宮バハムート」。モンスターには「FFXI」でお馴染みのメデューサの姿も確認できる

【ボスCG】
アバター
ラフレシア

【3月13日14時追記】一部のボスの名称を正式表記に改めました。

(中村聖司)