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「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」全国体験会開催中! 秋葉原で内海統括プロデューサーにミニインタビュー!

1月25日より 順次開催中

【初音ミク -Project DIVA- F 2nd】

3月27日 発売予定

価格:
各7,350円(パッケージ版)
各6,600円(ダウンロード版)
CEROレーティング:C(15歳以上対象)

プレイ人数:1人

 セガは、3月27日発売予定のプレイステーション 3/PlayStation Vita「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」の全国体験会を1月25日より各地で開催中だ。1月25日の大阪「ソフマップなんば店ザウルス1 8Fイベントスペース」に続いて、2月6日、東京「ソフマップ 秋葉原 アミューズメント館 8F イベントスペース」にて行なわれている体験会(12時〜19時まで)にお邪魔してきた。

 体験会でプレイできるのは、「DECORATOR」(アーティスト:livetune)、「スキキライ」(アーティスト:HoneyWorks)、「ルカルカ★ナイトフィーバー」(アーティスト:samfree)の3曲。PS Vita版を遊ぶことができる。体験すると、特製ストラップなどがプレゼントされていた。

PS3版、PS Vita版パッケージなども展示
予約特典や別売のポーチセットなども展示
試遊台とは別に、映像も流されていた
初音ミクをはじめとしたボーカロイドたちもずらり
平日の昼間にも関わらず、すらっと行列ができあがっていた

【「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」最新プロモーション映像】

内海統括プロデューサーにミニインタビュー!

 体験会の会場で、「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project」統括プロデューサーの内海 洋氏にお話を伺った。

内海統括プロデューサー

――まず、発売日が3週間変更になりました。この件についてコメントをお願いします。

内海氏:楽しみにお待ちいただいていた皆さんには本当に申し訳ないのですが、我々のチームで納得するクオリティが達成できていなかったということで、3週間ほどお時間をいただきまして、3月の27日に発売日を変更させていただくことになりました。ご期待いただいている皆様の気持ちを裏切らないよう、開発陣も鋭意がんばっておりますので、引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

――東京の体験会は平日にも関わらず100名〜60名程度お待ちいただいているということですが、体験会を迎えられて一言お願いします。

内海氏:みなさん「ぷよぷよテトリス」と勘違いしていらっしゃったのかな(一同笑)というぐらいの人の多さにちょっと驚いておりますが、それだけ期待をされているという実感もわいてきましたので、ゲームはもちろん、それ以外のプロモーションですとか、舞浜たろうのBlogの部分ですとか、ファンのみなさんに楽しんでいただけるようなコンテンツをこれからも提供できるように努力していきたいなと。改めて気持ちが引き締まった感じです。

――延期した3月27日の27日は、2+7で9だから結局「ミクの日」ということで、「これでいいんじゃね?」とか、「狙ったのでは?」という憶測もありましたが、真相は?(笑)

内海氏:「いいんじゃね?」の部分はちょっと合ってるかもしれない(一同笑)。意識したわけじゃないんですが、たまたま……。「Project mirai 2」も11月28日発売で、月と日を足すと39になったりとか、今回も……そういう偶然が重なって、こういうムーブメントになったのかなと思いますので、いい日になったのかなと。遅れておいてこんなことを言うのもあれなんですが。いい日がたまたまハマッたな、という気持ちではおります。

――内海さんご自身が考える、PS3版とPS Vita版の魅力について教えていただけますか?

内海氏:今回はクオリティをアップするということで時間もかかっているわけですが、VitaはVitaできちんとDot by Dotを実現しようということで、画質の向上に努めていますし(※Dot by Dotに対応するのはDIVAルーム、ARなど一部モード・画面となっている)、PS3版は前回はVita用の素材の流用も多くて、2Dの部分が短かったりだとか、画質的な部分で満足がいっていなかったところがあったんですが、「Project DIVA- F 2nd」ではそのあたりを突き詰めましたので……パッケージが違うということは、収録曲は同じですが、違うゲームとして、十分楽しめるものになっているんじゃないかなと思っております。

――中文版の開発がスタートしたそうですね。

内海氏:開発はスタートしてまして、中文版だけではなくて、世界各地に届けられるように、ということで。台湾は2回目の訪問で、前回はコンサートのときだったんですが、現地でものすごく期待されているんだな、ということを実感しましたので、中文版はあちらのファンの方に楽しんでいただけるようにきちんと進めていきたいなと思っております。

――台湾ゲームショウの印象はいかがでしたか?

内海氏:日本がゲームでアツかった時代の熱量がちょうど今台湾に来ているな、というような印象がありますね。ゲーム店も回ったんですが、地面にペリフェラルが積んであるという状態で……ちょっと一昔前の日本の盛りあがりを思い出して、ちょっと胸がアツくなりましたね。こういったアツい方々に、「初音ミク」だけでなく、いろんないいゲームを届けていきたいな、と気持ちが引き締まりましたね。

――3月9日、今年は「Project DIVA Presents MATSURI DA DIVA」が行なわれますね?

内海氏:「Project DIVA- F」の発売のとき、「DAIVA DE DIVA」を東京ジョイポリスでやらせていただいたんですけれども、「ぜひもう1回」というお声をいただいておりまして、企画を進めていたところ、「ミクの日大感謝祭」の開場が同じ日程で空いていたということで、後先考えずに会場を押さえてしまいまして(一同笑)。現在、規定の席数よりも多くのご予約をいただいていて、たくさんの皆さんにご覧いただけるよう調整しておりますので、とりあえずオークションに流れているものに手を出さず、続報をお待ちいただければな、と思います。

 内容的には、2部に分かれておりまして、1部では「The 39s」と拝郷メイコさん、風雅なおとさんの素敵な歌声がコラボレーションしたミニライブですとか、藤田咲さん、下田麻美さん、浅川悠さんの3人が素敵なトークを繰り広げていただけると思います。2部では「マジカルミライ」から抜粋した何曲かを、「The 39s」の演奏で聴いていただけるよう、鋭意製作中です。よろしくお願いいたします。

――最後に一言お願いします。

内海氏:「Project DIVA- F 2nd」の開発が終わった時点でまた、相変わらずのノープランなんですけれども、新しいプランもいくつか出てきていますので、そんなに遠くない時期に、また皆様にゲームで遊んでいただける機会があるのではないかな、と思っています。まずはオリンピックを見て、パラリンピックを見て、「Project DIVA- F 2nd」の発売を待っていただいて、もう少し、その後の展開もご期待いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。

(佐伯憲司)