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話題のiOS/Androidゲームアプリ「Flappy Bird」とはなにか?
死にすぎて笑う系のシンプルアクション。ドット絵とシビアさがゲーマーを熱くさせる!
(2014/2/6 14:01)
アメリカのApp Store無料ランキングにおいて、2月6日時点で1位を独走しているのが「Flappy Bird」だ。日本では現時点で16位に留まっているが、赤丸急上昇中の話題のゲームアプリとなっている。では何がそんなに話題なのか、「Flappy Bird」を実際にプレイして確認してみた。なおダウンロード、利用料金は無料。Android版もある。
「Flappy Bird」は、「マリオ」シリーズで言うところの「プクプク」の亜種のような黄色い鳥が自動で横に進み、これまた「マリオ」リスペクトな見た目の土管と土管の隙間を抜けていくというアクションゲーム。操作はタップで鳥が上昇するのみで、タップの加減だけでいかに先へ進めるかを競うミニゲーム的な作りになっている。
「Flappy Bird」の衝撃は、その即死ぶりに集約されている。実際にプレイすればわかるのだが、まず開始1秒で死ぬ。鳥のスタート地点は空中となり、プレーヤーがタップし続けないかぎり自由落下していくので、鳥は無表情のまま地面に前のめりに衝突してゲームオーバーになる。
ファミコン用ソフト「トランスフォーマー コンボイの謎」を彷彿とさせる即死ぶりでこの時点でも笑えてくるが、本当の困難はぶつかれば終わりの土管が登場するここから先。土管は2本が対になっており、画面の上下から挟むような形で次々に出現してくる。ここを抜けるのみという、作業としては実に単純なのだが、土管の“隙間”が1とするなら、タップによる鳥の上昇は0.8くらいになっているので、とにかく鳥が土管にぶつかってしまってゲームとしてはかなりシビア。
繰り返しても繰り返しても、土管1つ目、2つ目でぶつかるのは当たり前、以降もずっと最強関門で全然先に進めないという、笑っちゃうくらい死にまくるゲームとなっていた。10土管越えるだけも集中力がもちません!
ゲームとしてはそれだけなのでこのブームがどれほど伸び、続くかは定かではないが、ドット絵からにじみ出る懐かしさとゲームのシビアさによって、腕に覚えのあるゲーマーであればあるほど燃えるような何かが潜んでいると言える。
なお開発元の.GEARS Studiosは、べトナムを拠点とする開発会社となっている。他にもドット絵をベースとしたゲームアプリを開発しているので、気になる方はストアを探してみるといいだろう。















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