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USJ、ユニバーサル・スタジオのニューヨーク・エリアがラクーンシティに!

恐怖の街を特殊効果で完全再現。ゲームの世界をリアルに体験できる!!
小林氏「懐かしいキャラクターやクリーチャーに逢いに来て欲しい」


9月14日より順次開催予定

会場:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン



関西地方を中心に、ヘビーローテーションでベッキーさんが登場するテレビCMも放送されている

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、秋のシーズンイベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を、9月14日から11月11日まで開催する。中でも、「ハロウィーン・ホラー・ナイト」と株式会社カプコンの「バイオハザード」とのコラボイベントでは、ユニバーサル・スタジオのニューヨーク・エリアが「バイオハザード」に登場する「ラクーンシティ」に変貌を遂げ、来場者はリアルに恐怖の一夜を体験することができる。

 開催期間は、9月14日から11月11日までの期間中の、金曜、土曜、日曜、月曜、および10月31日(ハロウィーン)の計36日間。開催時間は各日18時から21時まで。


見えづらいが、変化する前のニューヨーク・エリア。基本的にシックな雰囲気

 今回のイベントでユニバーサル・スタジオのニューヨーク・エリアにあるグラマシーパーク周辺が、特殊効果とプロジェクションマッピングによる最新の空間演出でウィルスに侵された町“ラクーンシティ”へと変わり果てた姿となってしまう。

 さらには街のあちらこちらには、リアルなゾンビやクリーチャーが現われ来場者に最高の恐怖体験を与える。アトラクション「ターミネーター 2-3:D」も「アンブレラ社」となり、恐怖のウォークスルーアトラクション「アンブレラ社 〜t-ウィルス・エスケープ〜」となる。

 イベントの開催に先駆け10日にはタレントでファンクラブ会長のベッキーさんを招いてのプレスプレビューが実施された。記者会見前はニューヨーク・エリアの白をベースにした清潔そうなイメージの街並みが、司会者のかけ声と同時に一転しておどろおどろしいラクーンシティに!

 プロジェクションマッピングは通常の壁に映像を投影し空間演出を行なう手法で、全く違ったイメージへと辺りが一変してしまう。ムービーでありただ静止画が投影されているわけではないので、たとえば「Hotel」のネオンが点滅したり、雫が垂れたり、建物の前で新聞紙が舞い吹き飛ばされていく様などがリアルに描かれる。まさに、ラクーンシティがそこに登場するのだ。

 おまけに、ラクーンシティに変貌すると同時にどこからともなくゾンビをはじめ、リッカー、タイラントなどクリーチャー達も登場。記者会見会場は不穏な空気に包まれた。ここで一足先に「アンブレラ社 〜t-ウィルス・エスケープ〜」を体験したベッキーさんと2名の友達が、急に降り出した雨の中、びしょ濡れになり恐怖に戸惑いうち震えながらアトラクションから記者会見場に飛び込んできた。

 ベッキーさんは開口一番「本当に怖かった!」を連発しながら「自分がウイルスに感染するんじゃないかというドキドキ感と、『バイオハザード』の世界観に入り込んじゃって、すごかったです。でも、知っている『バイオハザード』の世界に入り込めるという点では、ユニバーサル・スタジオならではの演出だと思いました。ずっと叫んでました」と興奮しながらも楽しめた様子。しかし、かなり怖かったようで「恐がりなので、“悪ベッキー”が出ちゃって、みんなに先に行ってって……すいません。心臓が止るかと思っちゃった」とその時の様子を振り返った。

 昼のアトラクションも楽しんだというベッキーさん。「昼はずっとハッピーで大熱狂。そして夜は大絶叫。いろいろな興奮を味わうことができ、振り幅が大きい体験ができて、素敵な1日でした。やはり自分をさらけ出して、開放的な1日を作らないといけませんね」と語り、「昼はパレードで大熱狂、夜はホラーナイトで大絶叫していただきたいと思います。いろいろな刺激で素敵な1日になりますよ! ぜひ遊んでみてください」とアピールした。


ベッキーさんらは「昼はハッピーで大熱狂。そして夜は大絶叫。いろいろな興奮を味わえ、振り幅が大きい体験ができて、素敵な1日でした」とコメント。

 ラクーンシティには、前述の通りゾンビやタイラントなどが徘徊し襲い来る場面もある。また、今日はジル・バレンタインやクレアらも登場。ゾンビなどを果敢に攻撃。あちこちで一進一退の攻防を繰り広げるというドラマを演じていた。

 ちなみに、「アンブレラ社 〜t-ウィルス・エスケープ〜」も体験することができた。詳しいことを話すのは野暮というものだが、何が怖いかというと、かなり照明が暗く、リアルにパニックを呼び起こす演出が用意されている点。何が何だかわからない中、事件が間近で発生し、あちこちで阿鼻叫喚が起り、パニックになっていく恐ろしさを体験できる。ウォークスルータイプではあるが、1人1人で入っていくタイプとはまた違った恐怖を味わうことができる。とりあえず、冒頭かなり驚かされると思うので、恐怖に耐性のない人は気をつけた方がいい。パニックを起こす心理を突いた、ちょっとこれまでにない演出に度肝を抜かされることだろう。


「1作目、2作目あたりのキャラクターが懐かしい」と小林裕幸氏

 会場には、「バイオハザード 6」の小林裕幸プロデューサーも姿を見せた。小林氏は初めて体験した「アンブレラ社 〜t-ウィルス・エスケープ〜」について、「僕は『ターミネーター 2-3:D』が好きで何度か体験しているので、そのフォーマットかなと思ったら全然違っていてウォークスルータイプだったので、それはそれで予想外で楽しめましたね」と切り出し、「僕としては作品として懐かしい……1作目、2作目あたりのキャラクターが懐かしく、また、生身の人が演じてどこからともなく現われるので、普通のお化け屋敷以上に怖いんじゃないでしょうか」とコメント。

 小林氏はさらに、作品世界が再現されていると感心し「タイラントやリッカー、ハンターとかいて、皆さん好きなクリーチャーに逢えるというところが……怖がらされるんですけど、クリーチャーに逢うことができるアトラクションでもあるんですよね。レオンも出てきて嬉しかったですし、外も、クレアとかラクーンシティで戦っている雰囲気もよかったですね。やはりキャラクターとクリーチャーのところがバイオシリーズファンの方に楽しんでいただけるアトラクションになっているじゃないかと思いますね」と語り、「ぜひ来て何度でも楽しんでください。私もスタッフも来ると思います」とアピールした。


【アンブレラ社 〜t-ウィルス・エスケープ〜】
外は照明を落として真っ暗。中も照明が少なく、薄気味悪い雰囲気 アンブレラ社に入ると、ウイルスに関する注意事項を告げられる。さらに歩を進めるといかにも怪しげな装置が目の前に拡がっているが……
「アンブレラ社 〜t-ウィルス・エスケープ〜」のイメージショット。詳しくは自分の目で確かめていただきたい

ニューヨーク・エリアがプロジェクションマッピングによる最新の空間演出で、ガラリとその装いを変えてしまう。恐怖が支配する街、ラクーンシティとなってしまう。映像を貼り付けているので、リアルにアニメーションし、まるで本物のようだ


【ラクーンシティ】
ゾンビ、タイラント、ハンターそれぞれ人間が演じている。ただ徘徊しているだけでなく、ジルやクレアと戦いを繰り広げ、ドラマを感じさせる演出も行なわれている

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画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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(2012年 9月 11日)

[Reported by 船津稔]