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USJで「バイオハザード」再び! 恐怖のアトラクションが帰ってきた
「バイオハザード・ザ・リアル2」が8月8日から開催
(2014/6/24 13:36)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、シューティング型サバイバルホラー・アトラクション「バイオハザード・ザ・リアル2」を、8月8日から11月9日まで開催する。場所はニューヨーク・エリア内のパレスシアター。対象年齢はR12(未就学児、小学生利用不可)。ウォークスルー型シューティング・アトラクションで、体験時間は約8分。
2012年には「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」で「バイオハザード」とコラボし、2013年には「生還率0.002%の超高難易度」を掲げシリーズ第1弾となる「バイオハザード・ザ・リアル」が開催された。そして今年は「生還率、限りなく0%」とさらに恐怖感と難易度を高めたアトラクションとして復活する。
襲い来るゾンビをショットガンで倒しながら進み、回復アイテムである“ハーブ”を駆使しながら、ウイルスに感染せずに生き残るために戦いぬかなければならない。
【ストーリー】
荒廃したラクーンシティ、ゲストはウイルス感染度合いを表すインジゲーターが付いたショットガンを装備し、生死をかけた脱出に挑む。ゾンビやクリーチャーと闘う中、次第に感染度数は上昇し、残弾数は減少。恐怖に駆られる中、感染度を下げる“ハーブ”を探しながら、襲い来るゾンビを銃撃して前に進む。
ウイルスに感染せずに生き残れる確率は“ほぼ0%”。
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