韓国Apple、App Storeに「ゲーム」カテゴリを新設
ゲーム産業振興法が改訂し、ゲーム等級委員会の事前チェックが不要に
Appleの韓国法人は11月2日、同社が運営するダウンロードサービス「App Store」の韓国サービスにおいて「ゲーム」のカテゴリを新設した。韓国の「ゲーム産業振興法」の改訂に対応したもので、今後、韓国のゲームメーカーはiOS向けのゲームアプリケーションを韓国内で提供することが可能となる。
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| 韓国App Storeの「ゲーム」カテゴリ。他国と同じようにジャンルわけされている |
「ゲーム産業振興法」は、韓国文化観光部が主導となって制定した健全なゲームビジネスの普及発展を目的とした法律で、リアルマネートレード(RMT)や不正アクセスの禁止、青少年に対する長時間プレイの制限など、青少年の保護を主眼にゲームに対して様々な規制を設けている。
その中のひとつが、「韓国内で流通するすべてのゲームコンテンツは、韓国ゲーム物等級委員会の事前チェックを経て、レーティングを設定しなければならない」というもので、これがパッケージゲームやオンラインゲームのみならず、App Storeをはじめとしたオンライン配信コンテンツもすべて対象となったため、2009年11月のiPhone 3Gの発売の際に大きな騒動となった。
結局、Appleとの交渉は決裂し、韓国のApp Storeでは「ゲーム」カテゴリが取り除かれ、韓国のゲームメーカーも韓国内に向けてはゲームコンテンツを配信できないという異常事態となった。その経緯については韓国最新オンラインゲームレポートでもお伝えしたとおりだ。
そして本日11月2日、「ゲーム産業振興法」の一部が改訂され、オンライン配信コンテンツは、18禁に相当するゲーム以外、つまりほとんどすべてのゲームは、韓国ゲーム物等級委員会の事前チェックなしでゲームを配信することが可能となった。
これに対応して、さっそくApp Storeでは「ゲーム」カテゴリが新設され、これまで他のカテゴリで配信されていたゲームコンテンツが、晴れてゲームカテゴリとして集約されたほか、グローバル展開している韓国モバイルゲーム大手のCom2usとGamevilは、韓国展開を積極的に推進していく旨のプレスリリースを発表。今後、韓国大手ゲームメーカーも巻き込む形で、iOS向けのゲーム開発の活発化が期待される。
なお、iOS 5.0搭載の最新端末iPhone 4Sは、韓国では11月11日の発売が予定されている。
| 【スクリーンショット】 | ||
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| 左からトップ有料、トップ無料、リリース日。現時点では欧米メーカーが目立つランキングになっているが今後どうなるだろうか | ||
(2011年 11月 2日)



































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