スクエニ、iモード「ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士」

光と闇の戦士がついに集う「終章(前編)」を配信


7月11日 配信開始

価格:400ポイント(420円相当)



再会した光と闇の戦士の前に、再び四将軍が現われる

 株式会社スクウェア・エニックスは、iモードサイト「ファイナルファンタジーモバイル」にて、RPG「ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士」の追加シナリオ「終章(前編)『決戦!アヴァロン帝国』」の配信を7月11日より開始した。価格は1ダウンロード400ポイント(420円相当)。対応機種はFOMA 903iシリーズ以降。

 「終章(前編)」では、これまで「光の章」と「闇の章」の2つに分かれて展開されていたストーリーが交わる。再び起こった次元変動により、2つの世界は1つに戻り、光と闇の戦士達が再会する。しかし、永久の黄昏が続くその世界には、人々の姿はなかった。戦士達はアヴァロン帝国本土に突入を試みるが、そこには倒したはずの四将軍が待ち受けていた。

 本作では2010年9月から定期的に新たな物語が配信されているが、あとは8月配信予定の「終章(後編)『世界の行方』」を残すのみとなる。

【アクセス方法】
・iMenu → メニューリスト → ゲーム → ロールプレイング → ファイナルファンタジーモバイル


【スクリーンショット】
次元変動で1つになった世界で、アヴァロン帝国の本土へ突入する。物語の結末は、8月配信予定の「終章(後編)『世界の行方』」で明かされる

(C)2010,2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION/(C)2010 YOSHITAKA AMANO

(2011年 7月 11日)

[Reported by 石田賀津男]