最新ニュース
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【11月27日】
【11月26日】

バンダイナムコ、PS3/Xbox 360「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON」
主要キャラクターと大迫力のドッグファイトを実現した「クロスレンジアサルト」システムを紹介


発売日:未定

価格:未定


 株式会社バンダイナムコゲームスは、プレイステーション 3/Xbox 360用超音速・大破壊シューティング「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON(エースコンバット アサルト・ホライゾン)」の新情報を公開した。

 「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON」(以下、ACAH)は、“破壊”と“シューティングの爽快さ”を追及した新しいスタイルのアクションシューティングゲーム(ハイスピード&デストラクション)。これまでに発売されてきたエースコンバットシリーズの続編ではなく、生まれ変わった「エースコンバット」として開発が行なわれている。第2報となる今回は、本作の主人公である「ウィリアム・ビショップ」と、ビショップの相棒となる「ホセ・“ガッツ”・グティエレス」の情報を中心に、新システム「クロスレンジアサルト」などを紹介していく。

【ストーリー】

 2015年、東アフリカ――「アフリカを取り戻す」をスローガンに、アフリカ全土で反政府運動が本格化。現地政府は国連に対し、沿岸地域を脅かしてきた反政府軍と海賊の掃討に協力するよう要請した。NATO加盟国は連合軍の派遣を決定。アフリカ各地で作戦を展開する。しかし、反政府軍の近代化された軍事力と、地の利を生かしたゲリラ作戦により、戦闘は均衡化。長期化の様相をみせていた――。

第108タスクフォース ウォーウルフ隊 部隊マーク

 アメリカ空軍のウィリアム・ビショップ中佐は、長年の旧友ホセ・“ガッツ”・グティエレス大尉と共にウォーウルフ隊を率いて作戦に参加、ヘリ部隊、爆撃機部隊を含めた、第108タスクフォースのリーダーを任されていた。このアフリカ基地では、フランス空軍ピエール・ラポワント将軍が指揮する連合軍の他、ロシアの援軍からなる多国籍部隊として編成されている。

 ある日、ゲリラ掃討作戦に参加していたヘリ部隊が、突然の光と爆風を受け墜落する。生き残った数名の兵士が重度の火傷をおって運び込まれた。基地内部では「反政府軍が新型爆弾を開発したらしい」という憶測が飛び交う。なぜ彼らが高度な技術を要する兵器開発に成功したのか―― その矢先、基地にスクランブルを要請するアラートが鳴り響く。新型爆弾を追うビショップ達。戦場はアフリカを北上し、全世界に飛び火していく。



【キャラクター紹介】
【William Bishop ウィリアム・ビショップ】
アメリカ空軍中佐。アメリカ合衆国カルフォルニア州出身。37歳。ウォーウルフ隊1番機。ゲームの主人公。第108タスクフォースのリード・パイロット。実戦経験も豊富で、沈着冷静。部下からの信頼も厚い。寡黙でプロフェッショナルな軍人。アフリカにて自分を凌駕する強敵と遭遇し、エースパイロットとして極限の戦いへと向かっていく

【Jose "Guts" Gutierrez ホセ・“ガッツ”・グティエレス】
アメリカ空軍大尉。アメリカ合衆国フロリダ州出身。32歳。ウォーウルフ隊2番機。ビショップの親友であり、行動をサポートするウィングマン。操縦の腕はビショップに匹敵し、F-15の教官としての実績もある。普段からよく冗談を口にするムードメーカー的な存在であるが、空では冷静な一面も見せる




■ 迫力あるドッグファイトを実現した新システム「クロスレンジアサルト」

 「ACAH」では、「クロスレンジアサルト(Close-range Assault)」(以下、CRA)と呼ばれるゲームシステムを導入している。クロスレンジアサルトは、アクション性とシューティング性を飛躍的に高め、シネマティックなカメラワークで大迫力のビジュアルを提供するという本作のコアテクノロジー。クロスレンジアサルトの導入により、一新されたハイスピードによるダイナミックな演出は、プレーヤーに過去へ戻ることのできない新しい体験をもたらすという。

【ドッグファイト】
眼前に迫る戦闘と爆発、ビルの隙間をマッハでアクロバティックに飛びぬけながらの敵戦闘機とのチェイス。一転して遮る物もない剥き出しの空間、空で繰り広げられる、背後を奪い奪われの制空戦闘。敵機の主翼が四散し画面いっぱいに破片と炎が飛び散る至近距離からの苛烈な攻撃などといったドッグファイトを映画さながらの大迫力で楽しめる

 遠距離からのミサイル攻撃では仕留めることができない敏腕パイロットと対峙した時には、CRAを利用する。敵機の後方に接近することでCRA状態となり、目まぐるしい回避機動を繰り返す敵機との近距離バトルが展開される。CRA中は、HUD(Head Up Display)中央に表示される「アサルトサークル」に敵機を捉え続けることで、ミサイルの誘導性が上がる。激しい動きを繰り返す敵機を捉え続けるには、機体を自由自在に操ることが重要となり、パイロットの腕が試される。

急激な回避を行なう敵機にミサイルを直接命中させることは難しい。そういった敵機には機関砲掃射による攻撃が有効のようだ。大口径弾の雨を浴びて動きが鈍くなった敵機に対し、アサルトサークルで確実に仕留めていくというテクニック

 CRAで敵機を撃墜することができたなら、ズームカメラ、ミサイル追尾カメラ、スローモーションなど、映画さながらのダイナミックなカメラワークが破壊の様を大迫力で伝えてくれる。プレーヤーは、コックピットから投げ出されるパイロットの姿を目視し、敵機の断末魔を聞くことができるという。CRAが実現する「至近距離」とは、この距離感のことを指している。また、アサルトサークルの中心に敵機を捉えることができた場合、CRAの持つ殺傷能力が飛躍的に上昇する。熟練のパイロットであれば敵機の先を読み、迅速かつ正確にアサルトサークルの中心で捉え、敵編隊を殲滅させることも可能である。

クロスレンジアサルトは、初めてプレイする人でも直ぐに快感を得ることができるシステム。そして、プレイを続けることにより機体操作が上達し、正確無比な攻撃ができるようになると、破壊とスピードの快感が加速的に増していくという

 CRA中には、敵機が自機からの追跡を逃れるためにと、林立する高層ビルの隙間に飛び込むこともある。このような空域でのドッグファイトでは、高層ビルが倒壊し、眼前いっぱいに鉄骨が降り注いだりするような劇的なシーンも起こる。

建物が倒壊するシーンなどは、反射神経を研ぎ澄ませて冷静に衝突を回避すると同時に、敵機を追い詰めていくことになる。かなりの熟練者でないと難しいと思われるアクションだが、それを可能にするのがエースパイロットなのだ

 当然だが、CRAはプレーヤーのみならず敵機も仕掛けてくる。追われる立場となった時、プレーヤーは上昇下降・急旋回と激しく機体を操り、全力で敵機を翻弄し追跡を振り切ることになる。あるいは、急減速で一気に敵機を引き付けて距離を詰める「カウンターマニューバー」を狙うこともできる。このような特殊な行動を行なうには、敵機との位置関係が重要となり、絶好の位置関係を作り出すことができれば警告サインが表示され、サイン中に素早くコマンドを入力することでクルビットなどのアクロバティックな動きで、一瞬にして攻守交替の逆転劇を演じることができる。

「瞬間の攻防」は、これまでのエースコンバットシリーズでは味わうことができなかった新たな駆け引き要素。CRAには機甲部隊、艦船、要塞などといった地上の敵に対する「エアーストライク」もあり、まだまだ隠された部分があるようだ

【スクリーンショット】




■ iPhone/iPod touch用アプリ「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON / TRIGGER FINGER」

 「最新技術で超本格的な戦争ごっこ」を楽しむことができるiPhone/iPod touch用アプリ「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON / TRIGGER FINGER」の無料配信が、2010年12月17日よりスタートしている。iPhone/iPod touch用を動かすとジェットサウンドと共に戦闘機が飛び回り、画面をタッチすれば轟音と共にミサイル発射&バルカン連射ができる。iPhone/iPod touch用が2台あれば友達とドッグファイトで遊ぶことも可能。戦闘機は「Su-33フランカー」と「タイフーン」の2機を収録している。今後は、機体の追加やトレイラーの更新などのアップデートを予定しているという。

※本アプリはiPhone/iPod touch用に加え、iPod touch、iPadでもお楽しみ頂けます。

【「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON / TRIGGER FINGER」】


※画像は開発中のものです。
(C)2010 NBGI
(C)GeoEye/JAPAN SPACE IMAGING CORPORATION (C)DigitalGlobe Inc., All Rights Reserved.
All trademarks and copyrights associated with the manufacturers, aircraft, models, trade names, brands and visual images depicted in this game are the property of their respective owners, and used with such permissions.

(2011年 1月 13日)

[Reported by 志賀康紀]