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PS4判「龍が如く 極2」、レジェンドプロレスラー5名がゲーム内で参戦!

ゲーム内のプレイスポットにライバルキャラクターとして登場

12月7日 発売

価格:
7,590円(税別/通常版)
11,590円(税別/限定版の極み)

 セガゲームスは、12月7日に発売予定のプレイステーション 4用アクションアドベンチャー「龍が如く 極2」において、レジェンドプロレスラー5名のゲーム内への参戦が決定したと発表した。

 参戦するのは、天才“武藤敬司”や黒のカリスマ“蝶野正洋”、革命戦士“長州力”、生ける伝説“天龍源一郎”、炎の飛龍“藤波辰爾”のまさにレジェンドと呼べる5人のレスラーたち。

 彼らは、ゲーム内のプレイスポット「新・クランクリエイター」にライバルキャラクターとして登場し、主人公・桐生一馬の前に立ちはだかる。

【参戦キャラクター】
悪徳不動産企業「武藤不動産」の社長:武藤敬司
武藤不動産と手を組むギャングチーム・カラーズの総帥:蝶野正洋
「地上げ三銃士」:長州力
「地上げ三銃士」:天龍源一郎
「地上げ三銃士」:藤波辰爾

「新・クランクリエイター」とは

 「新・クランクリエイター」は、数百に及ぶキャラクターが同時に入り乱れるダイナミックな戦略バトルが楽しめるプレイスポット。

 主人公の桐生一馬が真島建設の現場監督となり、外敵から施設を守るべく、従業員を的確に配置して指示を出していく。従業員はさまざまな能力や特殊な技能を持っており、それらを上手く使いこなせるかどうかが勝敗のカギとなる。

 「新・クランクリエイター」では、レジェンドレスラーに加えて、「龍が如く」シリーズでおなじみのキャラクターも多数登場するほか、ネットワークに繋げれば、全国ランキングやオンライン限定のミッションも多数用意されている。

「龍が如く 極2」とは

 「龍が如く 極2」は、2006年に発売されたシリーズ第2作「龍が如く2」を最新のドラゴンエンジンで蘇らせた“極”プロジェクトの第2弾。

 舞台となる東京・神室町と大阪・蒼天堀は、すべてがPS4クオリティのシームレスマップとなり、圧倒的な緻密さと臨場感で表現された世界をプレイして楽しむことができる。

 新規要素として、俳優キャストや人気キャラクター・真島吾郎のプレイアブルシナリオなども追加されている。

【スクリーンショット】
スキル発動
開始前演出
バトル画面
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