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スマホ用「ファイトリーグ」、世界累計利用者数が100万人を突破

近日中にキャンペーンを開催決定

7月4日 発表

 ミクシィのXFLAGスタジオは、6月22日から配信を開始したAndroid/iOS用タッグバトルエンターテインメント「ファイトリーグ」の世界累計利用者数が、6月30日に100万人を突破したことを発表した。利用者数には、同一端末で重複ダウンロードされた数は含まれていない。

 利用者数100万人突破を記念して、近日中にゲーム内で「100万人突破キャンペーン」が開催されることが明らかになった。詳細は、後日ゲーム内にて発表予定。

 「ファイトリーグ」は、2人の知恵と勇気をかけた熱いタッグバトルエンターテインメント。友人とタッグを組み、対戦を通してパートナーと一緒にアプリの中だけでは完結しない「深い友情やコミュニケーション」でリアルに盛り上がる体験が最大の魅力となっている。プレーヤーだけでなく観戦者も熱狂できる「全世界的な競技」としての普及を実現するため、日本、韓国、台湾、香港、マカオ、カナダの全6カ国・地域で配信されている。

【スクリーンショット】