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「ワイルド・スピード」ダイキャストカーシリーズに「1956 フォード」などが登場!

カーアクション満載の「ワイルド・スピード」ワールドを再現できるアプリも配信開始

4月下旬 発売

価格:
各700円(税別、単品)
2,100円(税別、3両パック)

 マテル・インターナショナルは、カーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場する車両をダイキャストモデル化した「ワイルド・スピード ダイキャストカー」を4月下旬に発売する。価格は単品が700円(税別)で、3両セットが2,100円(税別)。

 本製品では、「1956 フォード」や「1966 シボレー コルベット」といった様々な登場車両を1/55スケールのダイキャストモデルとして再現している。単品での販売とともに3種セットの販売も行なわれる。

左から「1956 フォード ヴィクトリア」、「Ripsaw」、「1956 シボレー コルベット」
「1996 Mitsubishi Eclipse」、「'02 Mitsubishi Eclipse GT Spyder」、「Chevorolet Colvette Grand Sport」

「ワイルド・スピード」世界を再現できる合成アプリ登場

 また、本製品の発売とあわせて無料の連動アプリ「Fast & Furious Filmmaker TM」がGoogle Play、およびApp Storeにて配信を開始した。本アプリはダイキャストカーをアプリ内カメラで撮影し、撮影した動画に爆発や煙などのエフェクトや効果音を合成できるアプリ。端末に保存した動画も編集が可能で、作中のド迫力な映像を再現して遊べる。