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「A 5th of BitSummit」97組の出展者が決定

会場規模1.5倍。今年も京都の春がインディゲームで盛り上がる！

長岡頼（クラフル）

2017年4月24日 12:03

5月20日・21日開催予定
会場：京都市勧業館「みやこめっせ」1階第2展示場

　日本インディペンデント・ゲーム協会（JIGA）は、5月20日・21日に京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催されるインディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」の出展者を公開した。

　BitSummitは、2013年より開催されているインディーゲームの祭典。回を重ねるごとにその規模は増しており、2016年の「BitSummit 4th」では、6千人以上が来場した。5回目となる「A 5th of BitSummit」は、会場規模が1.5倍に拡大（前回比）され、活気を増すインディーゲームの勢いがうかがえる展開を見せている。

2016年の「BitSummit 4th」の様子

出展者一覧

　251組の応募者の中から厳正な審査の結果、スポンサーを含む97組の出演者が決定した。

・Humble GroveS
・keleton Crew Studio
・INTI CREATES
・Sushi Typhoon Games
・Flashゲーム日本代表
・A.Z TIMES
・ゲームフリーク
・VR Media Research Project
・AOYAMAMASAYA
・Gemdrops
・ozumikan
・立命館大学情報理工学部プロジェクト団体RiG++
・トラゾ
・zato
・ARTIFACTS
・Winter Crown Works
・Onion Games
・Game or Die
・room6
・PegionChest
・イプシロンソフトウェア
・kass-stwa
・Pon Pon Games
・Implausible Industries
・ウェブテクノロジ
・SIMIA MIMUS "Game Attack"game branch
・Nukenin
・noitems studio
・yuta
・Omoplata Games
・WOMBO COMBO GAMES
・グラスホッパー・マニファクチュア
・Cherrymochi
・㊥Maruchu
・MAREXPO'
・ロケットリョコウ
・ココノヱ
・ところにょり
・萬楽破天孔
・プチデポット
・ゲーム菩薩チーム
・京ゆに
・ヘキサドライブ
・こめや
・Toylogic
・Supertype
・Ogre Head Studio
・Neonable
・kayinworks
・Stellar Jockeys
・nachobeard
・Radical Fish Games
・Orbital Speed Studio
・PD Design Studio Pte
・Pixel Perfex
・YYT Games
・Bedtime Digital Games
・LOVESHACK
・Springloaded
・Total Battery
・JoakimSandberg
・pickysource
・Bishop Games
・Robin Baumgarten
・Project Moon
・Bombservice
・D-Pad Studio
・Manufacture 43
・Cococucumber
・Gattai Games
・Thunder Lotus Games
・Christophe Galati
・Megusta Game
・Wolfgame
・DotEmu
・17-Bit
・Q-Games
・PYGMY STUDIO
・VITEI BACKROOM
・ワン・トゥー・テン・ホールディングス
・立命館大学ゲーム研究センター
・グランディング
・神奈川電子技術研究所
・ホーケン
・アルヴィオン
・Taipei Game Show
・BIC Fest
・日本一ソフトウェア
・京都コンピュータ学院
・ODCC
・SmileBoom
・AGM
・Degica
・ポノス
・Double Fine
・Game Tomo
・Raw Fury