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「ユバの徽(しるし)」、救出クエストに“ネフリム”、“ヴォルテ”登場
2017年1月12日 16:00
DMM.com POWERCHORD STUDIOは、Android/iOS版横スクロールアクション型世代交代RPG「ユバの徽(しるし)」において、1月12日より救出クエストに「★5“ネフリム”」と「★4“ヴォルテ”」を実装する。
祈り人★5“ネフリム”と★4“ヴォルテ”が登場
洞窟の巨人★5“ネフリム”
★5
スキル<反逆の巨躯>
天撃発生率を強化し、HPを自動で回復する
CV:春宮茉由
★5“ネフリム”は、高山の寺院に眠っていた巨人で、ドクロクリスタルガチャでのみ救出可能な祈り人。
「神」と洞窟の民との戦争で使われた巨大な人造人間の一体で、自律制御端末の素材には、洞窟の民の身体が使われている。「神」に敗北した際に破壊され機能の殆どを失い、高山の寺院の傍に地中深く埋まっていたが、侵略者の地質調査によって発見され、アウララの指示の元で、祭司や高山の民を使い発掘された。侵略者が再起動を試みても停止したままだった処、ユバの登場と共に巨人は再び覚醒した。
魔獣に育てられた少年★4“ヴォルテ”
★4
スキル<ベーゼの爪牙>
走力、跳力、登壁力を強化する
CV:鈴木崚汰
魔獣・ベーゼと共に、人が立ち入ることができない伝説の頂で育ってきた高山の祈り人★4“ヴォルテ”は、出現確立がアップして救出クエストに登場する。
幼い頃よりベーゼに育てられ、若い雌のベーゼを「姉ちゃん」と呼び、常に行動を共にしている。渓谷の民であった彼の両親は、幼い彼を連れて旅をしていた処、高山で遭難し命を落とした。その時、群れから離れたベーゼの親子が独り残った彼を見つけ、そのまま一緒に暮らしていたが、母親の代わりだったベ-ゼは、侵略者の捕獲部隊に首を切断されて飛空船に乗せられた。
(C)2016 POWERCHORD STUDIO