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不安のまるでないポージングが可能!ムンクの「叫び」フィギュアが登場
油絵から飛び出てきたかのような雰囲気のある塗装にも注目
2016年11月7日 16:08
FREEingは、エドヴァルド・ムンクの絵画「叫び」をモチーフにした「テーブル美術館」シリーズの第7弾「figma 叫び」を2017年5月に発売する。価格は5,370円(税別)。全高は約14cm。
「叫び」はムンクの代表的な油彩絵画の1つ。ぐにゃりと歪んだ景色と、頬を抑えて、悲哀とも驚嘆ともとれる表情を浮かべた人物が描かれている。誰でもどこかで一度は見たことがあるのではないだろうか。
フィギュアは、まさかの絵画作品を立体化。しかも「figma」シリーズとして自由自在にポージングを変えられる。
まるで油絵からそのまま飛び出てきたかのような塗装が施されており、雰囲気は抜群。くねくねとしている体の部分は数段階に分かれて可動するようになっており、表情豊かな手首交換パーツと合わせて色々なポーズが楽しめる。
そのほか、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属する。表情パーツは1種類。
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