「マッチメーカー」のように会話を楽しむゲームは英語だけだと何がなんだかわからない。しかし母国語であれば雰囲気だけでなくゲームそのものもしっかりと楽しめる。海外のゲームファンに訴求したいのであれば、この環境が最低限必要だ。またApp Storeのエディターズチョイスに選ばれた英国産インディゲーム「Battle Hand」はコーラスが日本語および中国語、韓国語ローカライズのサポートをおこなっている。最初からアジア市場を視野にいれている欧米のインディスタジオは確実に増えている