Steam界隈では超有名なイライラ手術シム「Surgeon Simulator」のVive版もプレイすることができた。操作は圧倒的に直感的だが、本作特有の「手先の不器用感」は過剰なほど再現されていたほか、ステージが無重力空間ということもあって、やはり最後は手術道具や内蔵が飛び散りまくるという、惨憺たる有様となった