登場キャラクターの一部。
左が寡黙なジェスチャー幼女探偵「テス・シェリンガム」。幼くして難事件を次々と解決した天才探偵。無口で、会話のかわりに身振り手振りで意思を伝える。観察力が高く、鋭く真実をつく。あまり感情を表さないが実は照れ屋。
中央のキャラクターは、ホントは内気なカタブツ刑事「名塚淳璃」。 刑事だった父のあとを継いで名刑事を目指すエドガワ署所属の警官。無愛想で男言葉を使うが、実は恥ずかしがり屋で気が弱い性格を変えようとわざと乱暴な言葉遣いをしている。
そして右のキャラクターが稀代の年少怪盗「怪盗ミス・プライド」。「宝がワタシを呼んでいる」が口癖の怪盗。裏の裏まで読んだ計画で厳重な警備をかいくぐる。幼いが既に人格ができていて大人をたしなめることも
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