「鈴鹿サーキットのタイムを見たら、勝てるんじゃないかって思ってきました!(勝つ自信は? ときかれて)あります!」というオカサンジョースターさんの強気のコメントに大きく沸く会場と視聴者。みずから選んだコース、そしてシボレースティングレイについては「わかりやすいところいきます、マッターホルン! コーナーが少ない。(マシンは)彼が知らないやついこっかな~。シボレー、いこか! シボレーの走らせ方、知ってんのかな!?」とコメント。ほぼ同タイムという序盤から、少しずつオカサンジョースターさんが先行する展開は、3秒差で脇坂選手が敗れるという結果に! 「あ~あ!」とガックリする脇坂選手に対し、オカサンジョースターさんは「いやもう、すっごい気持ちいいっすね! 最高です!」と眩しい笑顔でガッツポーズ! 「もしよかったら、レース界に入ってきたらどうかな?」と無念の表情を見せる脇坂選手だが「今日はね、彼の将来を見据えてわざと負けたわけですけども(会場大爆笑)」とおいしいところをしっかり確保