他ブースでもプレゼントは行われていたが、アルケミストのそれは「子供たちに興味を持って欲しい、喜んで欲しい」という、かつてのイベントで主流だったもの。「損して得(徳)とれ」ではないが、こうした姿勢は無意識のうちに子供たちにも伝わるものだと思う(C)2012 Alchemist(C)篠塚ひろむ/小学館・ShoPro (C)Alchemist