地上での連閃→追尾→飛翔乱舞を決めていくのが理想。Y→Y→Y→A→Y→Y→……など、最初にできる飛翔乱舞を絡めた連閃は簡単なものになっているのですぐに実行できるはず。特定の条件を満たさない限り、回数に限りはあるが、飛翔乱舞からさらに飛翔乱舞へと繋げることもできる。空中でもAボタン入力のタイミングは緑色の円で表示されるのでわかりやすい(C)2012 MarvelousAQL Inc.