家庭用初となる光学式、デジタル式のハイブリッド式投影方式を採用した次世代家庭用プラネタリウム「アースシアター」。光学式で6万個の星を投影しながら、「地球の夜空」、「はやぶさの旅」という2つのデジタル映像を自然な形で重ね合わせ、15分程度の宇宙の旅を堪能することができる。発表会にはフリーキャスターの新藤晶子さん(左)と、制作に携わったプラネタリウムクリエイター大平貴之さん(中央)、デジタルグラフィックアーティストのKAGAYAさんの3人をゲストに迎え特別対談を行なった。大平氏は、「プラネタリウムは老若男女、すべての世代に楽しんで貰える」とプラネタリウムの万能的な魅力を力説すると、KAGAYAさんは「私は想像の世界をデジタルで描く仕事をしているが、それが家庭で楽しめる。私が作ったプラネタリウムの番組は全国90館で流されているが、この製品が発売されることにより、それが数万に広がる」と熱っぽく語ってくれた。「アースシアター」は6月14日発売予定で、価格は36,750円

家庭用初となる光学式、デジタル式のハイブリッド式投影方式を採用した次世代家庭用プラネタリウム「アースシアター」。光学式で6万個の星を投影しながら、「地球の夜空」、「はやぶさの旅」という2つのデジタル映像を自然な形で重ね合わせ、15分程度の宇宙の旅を堪能することができる。発表会にはフリーキャスターの新藤晶子さん(左)と、制作に携わったプラネタリウムクリエイター大平貴之さん(中央)、デジタルグラフィックアーティストのKAGAYAさんの3人をゲストに迎え特別対談を行なった。大平氏は、「プラネタリウムは老若男女、すべての世代に楽しんで貰える」とプラネタリウムの万能的な魅力を力説すると、KAGAYAさんは「私は想像の世界をデジタルで描く仕事をしているが、それが家庭で楽しめる。私が作ったプラネタリウムの番組は全国90館で流されているが、この製品が発売されることにより、それが数万に広がる」と熱っぽく語ってくれた。「アースシアター」は6月14日発売予定で、価格は36,750円