アクセス頻度が高いI/Oポート系は天板に設置。またハードディスクケージはカットされているが拡張性は維持されており、最大で3.5インチシャドウベイ×4、3.5インチオープンベイ×1、5インチオープンベイ×2を利用できるスペースは用意されている(右写真)