田村健太郎氏(バンダイナムコゲームス、開発スタジオ、ビジュアルアートディビジョン、VA3部、VA7課、シニアアートディレクター)。本作製作に携わってからは約7年。当初は背景などを担当していたが、現在は映像制作面全般のリーダーを務めている。過去には鉄拳のスピンアウト作品「デス バイ ディグリーズ」の背景製作にも携わる(C)創通・サンライズ