今作のキーワードは「エレクトロニックシンフォニー」。電子音楽の歴史的に成功しているアーティストにスポットライトをあて、さらに言えばエレクトロという枠からも飛び出して、世界中の人が電子的な気持ちよさを楽しめることを追求したとのこと。水口氏はプロデューサーのジェームス氏による人選や、ディレクターのデイン氏による構成に厚い信頼を寄せている

今作のキーワードは「エレクトロニックシンフォニー」。電子音楽の歴史的に成功しているアーティストにスポットライトをあて、さらに言えばエレクトロという枠からも飛び出して、世界中の人が電子的な気持ちよさを楽しめることを追求したとのこと。水口氏はプロデューサーのジェームス氏による人選や、ディレクターのデイン氏による構成に厚い信頼を寄せている