本作のディレクターを務めたデイン ドン氏。日本語は不慣れということだが、当日は日本語で本作の魅力を語ってくれた。水口氏はデイン氏のレベルデザインやプレイ感への配慮を高く評価している

本作のディレクターを務めたデイン ドン氏。日本語は不慣れということだが、当日は日本語で本作の魅力を語ってくれた。水口氏はデイン氏のレベルデザインやプレイ感への配慮を高く評価している