「Mobage open platform and Mobage SDK for Adobe AIR」では、DeNA CTO室ソフトウェアエンジニアの藤吾郎氏により、「Mobageオープンプラットフォーム」の特性が語られた。特にこのオープンプラットフォームを使うことで、プレーヤーのアバターや、フレンドとのデータ比較や、ランキングなど、ソーシャルゲームで求められる繋がりが呼び出しやすいこと。また、課金システムなど、基本的なシステムが用意されているため、開発者はゲームコンテンツにリソースを注力できるという点がアピールされた